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What's New

◆役割に応じた業績・行動基準を活用した人事制度

行動基準書を使って役割給に連動させる

役割等級を設定し、それに基づいて行動基準書を作成し、定量的評価及び行動能力評価を策定し、毎月の人事会議にて進捗状況の確認を記録し評価を行うシステム

【カリキュラム】

策定:役割基準表の作成

    行動基準書の作成

    業績評価シート及び行動能力評価シートの作成

    ウェート表・5段階評価点表の作成

運用:目標シートレビュー指導

    ルールの定着化指導

    課題問題解決法指導

経営者ヒアリング:策定プロジェクトの報告

           人事会議の報告

           賃金体系の策定

基本の「基本」!資金繰り入門講座開催

今回は、基本を理解する資金繰りの入門セミナーをご案内致します。

資金繰りとは?を初心者向けにわかりやすく解説し、資金繰り表の作成の基礎ポイントを

4時間で説明致します。

「勘定合って銭足らず」にならないように、事前の準備を致しましょう。

【募集要項】

平成22年5月18日(火)  13:00~17:00

会場:尼崎商工会議所 401会議室

受講料:8,000円(テキスト代・消費税含む)

HPのお問い合わせに必要事項を入力して頂き、備考欄に資金繰り入門講座申込と記入の上、送信下さい。

その後受講料を下記銀行口座までお振込下さい。確認後受講券を郵送させて頂きますので当日お持ち下さい。(振込手数料は弊社にてご負担願います)

【講座内容】

1.資金繰りとは

2.損益計算と資金計算の考え方の違い

3.資金繰り表の作成プロセスを理解しよう

4.資金繰り表を計画してみよう

5.会社の財政状況をチェックしてみよう

 

定員:20名(定員になり次第締め切らせて頂きます)

セミナー風景

自社の基本給を分析してみよう!

賃金プロット図を作成し、自社の賃金分析をしてみましょう。

下記の資料をクリックして、自社の基本給を入力して現状を把握し

今後の人事戦略を考えてみましょう!

基本給分析

3メディア3スクリーンを駆使した人事戦略

3メディア(広告・自社・ソーシャル)

優秀な人材採用を行うために、広告メディア(広告媒体)や自社メディア(自社HP)やソーシャルメディア(ブログ、ツイッター、口コミ等)を使って自社の理念方針、強みを紹介して幅広く就職者にアピールをする。

3スクリーン(パソコン・携帯電話・テレビ)

採用した人材を育成していくために、目標管理~人事評価~人事管理をシステム化し

上手く3スクリーンを使ってチェックして仕組みをつくり継続する。

総額人件費における業績連動型賞与の導入

中小企業の業績連動型賞与への取り組み

業績連動型賞与とは、毎期賞与原資を決定し、会社の業績に応じ、自動的に連動させるもの

~カリキュラム~

①目的・狙いの検討

②適用対象者の範囲の検討

③役割等級基準の設定の検討

④業績評価基準の設定の検討

⑤賞与原資算定方法の検討

⑥賞与個別配分方法の検討

⑦イレギュラー対応事項の取扱いの検討

⑧目標面接及び人事評価制度との関連の検討

取り組みをお考えの方はお問い合わせを!

簡単・明瞭・継続できる!昇給・賞与計算システムで強力サポート

会社を強くし、社員の行動を変える!昇給・賞与計算システム

  簡単で便利で実用的

   総額人件費の管理ができ、昇給・賞与計算のまぎらわしさがなくなる!

システムの特徴

  昇給計算・・・・基礎データに必要な社員データを入力し、各自の昇給グレードを設定し、昇給評価の点数

           を入れるだけで、総原資が各個人ごとに配分される。

  賞与計算・・・・基礎データに必要な社員データを入力し、各自の賞与グレードを設定し、賞与評価の点数 

           を入れるだけで、総原資が各個人ごとに配分される。

  従業員管理・・・・入力されたデータは、各年度ごとに集計されており簡単に各社員ごとに昇給・賞与の

             推移が明確にわかる。

 

  詳細は「お問い合わせ」のページにて備考欄に、事業所名、申込者、電話番号、FAX番号、住所、

  メールアドレスを記入の上、お問い合わせください。

  デモ版のID・パスワードをお送りします。2週間お試し期間を利用して下さい。

人事評価制度に、身の丈に合った人材育成と業績向上の課題を取り入れ運用すると企業は強くなる!

人事戦略を考えて、強い企業を作ろう!

今、日本を取り巻く環境は大きく変わろうとしています。
  経済・政治・教育など全ての分野において変革を迫られていると言っても過言ではないでしょう。

中小企業がこれからも成長を続ける為には、人事評価制度を成文化していくことが必須である。
また時代の変革に追いつく事が難しいのではないでしょうか。時代は確実に次世代に移行しています。

人事評価制度策定プロジェクトにリーダーを参加させ、同一の危機感・価値観を持たせるリーダーの育成を考えて行きましょう!

【3つの処方箋】を使って気づきを得よう!!

①マトリックスを使った業務チェック

②営業指標を使った苦手箇所の克服チェック

③マナーチェック

継続は力なり 習慣化ノート 15日間続けてみよう

何がやりたいのか、やるべきことは何なのかを明確にしてそれをやりきるためのステップアップとして、15日間だけでもやり続けるノートを使ってみよう!

PDCAという言葉があります。計画→実行→検証→改善 を15日間だけでもやってみよう。何か自分にプラスになることが気づけると思います。

いまやらずしていつやるのか!やるなら今でしょう。

 

習慣化ノート

MPE会員企業向け オーダーメイド研修

人事評価×習慣化×社員教育 業績アップと人財育成×仕組み×フレームワーク

中小企業中心に人事教育を指導。講師実績22年のベテラン講師が、貴社の売上アップや組織力強化のため、社員の人財育成を図りたいけど「予算面や内容、時間が取れない」、「研修企業はいっぱいあるが身の丈のあった研修をしているところがわからない」などの課題を掲げている企業はたくさんあります。そんな課題をクリアにするため貴社の要望にあった研修を企画いたします。是非ご活用ください。

【事例】

部下とのコミュニケーションができる管理職をつくる!

「次世代のリーダーを育成する管理職研修」 

 【チームマネジメントで業績アップと人財育成を図る】

本研修では、管理職として自らの役割認識を強め、チームの方向性(ビジョン)を明確にし、

部下のモチベーションや目的意識などを引き出すコミュニケーション手法を習得し、

管理職としての役割である人事評価での陥りやすいエラーを理解します。

よりよいチーム作りを目指すべき必要な心得と知識を学習します。

 【研修カリキュラム】

管理職とは

・求める管理職像と求められる管理職像

・管理職に求められる役割

・管理職としての自分の強み

・部下サポートの強化点を考える

・リーダーシップとは

   組織コミュニケーション

・組織コミュニケーションの流れ

「一方通行と双方向」

   部下とのコミュニケーション

・コーチ型コミュニケーションへの移行

「傾聴」、「承認」、「質問」のスキル

   フィードバックトレーニング

・現状の明確化・対応策のまとめ

 【研修終了後の受講生の声】

 

≪研修の実用性は?≫

・初めての研修でしたが、当てはまっているのが多くおどろいた。

・当たり前のことでも、改めて考えなおせた。

・実際の上司の言動と照合して納得いく点が多かった。

・実際の現場で必要なことですので使っていきたいと思います。

・現場ですぐに使える内容も多かった。

・日常業務に追われ、目標設定したことを忘れてましたが再認識できた。

・実施したいと思う。

・出来るところから実践してみようと思います。

・今後本日の研修で学んだことを実践で活かしたいです。

 

≪研修内容のレベルは?≫

・まだまだ管理者として勉強不足と感じました。

・勉強になりました。

・ヒントになる事項が多かった。

・内容的には一般的なことが多かった。

・すぐに実践するには、数か月、数年内の自らの成長が必要。

 お問い合わせから研修実施までの流れ

①お申込みは電話・FAX・ホームページよりできます

②担当者が訪問し現状をヒアリング(無料)いたします

③カリキュラム作成いたします

④ご提案し納得のいく内容に仕上げていきます

⑤最適な研修内容を最終的に決定して契約となります

⑥各企業にて設定・設営していただいた会場にて研修を実施

強い会社をつくるための人事評価運用+人事労務リスクを考える

人事制度の構築が自社の将来を担う!

日本の人事教育・労務管理の仕組みは、今まさに転換期にあります。
 政治、経済がめまぐるしく変動し、社会全体の先行きが不安定なこの時代を生き残るためには、人材のさらなる育成が最重要課題となってきます。
 また、終身雇用制が終わりを告げ、人材の流動化が進み、労働者側の権利意識、知識が高まるとともに、ローパフォーマーが増加していることから、企業防衛の観点としても、適切な労務管理が求められています。
 本セミナーでは、人材育成と労務リスクの両面から企業における「ヒト」の問題を分析し、異なる視点、場面でそれぞれ活躍してきた労務管理の専門家のもつ問題意識、人事問題のポイントをパネルディスカッション形式でご紹介させていただきます。

詳細は下記URLアクセス

http://www.fxli.co.jp/seminar/event/detail.html?sem_id=238

http://www.fxli.co.jp/data/pdf/2012-22.pdf

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