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厳しい生き残り競争に直面するなか、職員のモチベーション・コミュニケーション・ファシリテーションに力を入れる大学が増えています。
5つの視点を使って、正しい目標管理と人事評価で、職員に輝きを与える人事制度のコミュニケーションツールをプロジェクトメンバーで作る!固定観念から脱却!人事制度改革いつやるか今しかないでしょう!
【職員の行動変革を起こす!】
① 経営者の方針・方向性を職員に伝える
② 今いる人材で勝ち残るためにやるべきことをルール化する
③ 上司と部下のコミュニケーションを向上させる
④ 職員の能力を引き出す
職員が3年後、5年後の自分の姿を描ける人事制度の導入をお考えください。
《募集要項》
■日時: 平成25年1月~ 2回実施(開催日要相談)
13:00~17:00(基本)時間は要相談
■会場: お申込みいただいた大学の会議室又は研修会場
■対象者: 理事長又は人事総務担当者及び管理職
■講 師:労務コンサルタント 下山 学((株)経営人事教育システム 代表取締役)
専門分野/人事評価制度策定指導、役割能力賃金制度策定指導
職能資格制度策定指導、年俸賃金制度策定指導 他
プロフィール/賃金・人事処遇制度全般にわたる企業の指導・育成
賃金体系を中心としたセミナー・講演等に活躍
中小企業支援ネットワーク強化事業専門家講師登録(近畿経済産業局)
尼崎商工会議所・尼崎市教育委員会事務局・草津商工会議所などで講演等に活躍
■受講料: 96,000円 (テキスト代・消費税含む)
講座カリキュラム内容■■■
日程 |
時間 |
1回目 |
2回目 |
随時開催 |
13:00 |
○役割能力等級制度 1.役割能力等級表作成 2.期待される役割と 必要とされる能力の設定 ○5つの視点とは 1.成果の実現の視点 2.顧客満足の視点 3.業務の遂行の視点 4.能力の啓発の視点 5.仕事人としての視点 ○人事評価シートの策定 評価基準とウェート付 |
○成長目標カード策定 1.部門計画からくる目標設定 2.仕事人としての目標設定
○目標面接と考課者訓練の方法 1.四半期ごとの面接の仕方 2.考課者訓練の仕方
○賃金体系の設計 役割能力給の設計 |
~ |
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17:00 |
■お申込方法
HPのお問い合わせにてお申し込みの上、受講料を下記銀行口座までお振込み下さい。(振込手数料は御社にてご負担願います)
お振込確認後、受講券(スケジュール表)を郵送させて頂きます。
振込先:三井住友銀行 神戸営業部支店 普通預金口座№9544085
名義人:(株)経営人事教育システム
【優秀な人材の確保と定着のために!】
① 経営者の方針・方向性を社員に伝える
② 今いる人材で勝ち残るためにやるべきことをルール化する
③ 上司と部下のコミュニケーションを向上させる
④ 社員の能力を引き出す
本セミナーでは、人材育成を主とし、社員の成長と業績向上が連動される仕組みをつくることを
目的としています。弊社のノウハウであるコミュニケーションツールを使って、組織としての
行動規範=基準値を明確にする人事評価制度の策定を行います。よりよいチーム作りを目指す
セミナーです。ぜひ、ご参加を検討ください。
1.本研修の概要
・管理職として自らの役割認識を強め、チームの方向性を明確にし、若手社員のモチベーションや目的意識などを引き出すコミュニケーション手法を習得し、強い会社を創ることを目的としています。よりよいチーム作りを目指すべき必要な心得と知識を学習します。
2.カリキュラム(4時間)
1.ゆとり世代とは
・ゆとり世代を理解する
・コミュニケーション能力を育む
2.チームの活性化
・ファシリテーションとは
・ファシリテーションの役割
3.次世代に必要なコミュニケーション
・コミュニケーションの3つのステップ
基盤・信頼関係・人望
4.フィードバックトレーニング
・社員の能力を引き出す3つの手法
一方通行と双方向の実践
PREP法の実践
フォロワーシップ法の実践
3.本研修の特徴
ロールプレイやグループ討議など意見交換を活発に行う参加型研修です。
考える→書く→発表(実践)する→フィードバックのプロセスを通して、より深く習得できます。
【研修終了後の受講生の声】
≪研修の実用性は?≫
・初めての研修でしたが、当てはまっているのが多くおどろいた。
・当たり前のことでも、改めて考えなおせた。
・実際の上司の言動と照合して納得いく点が多かった。
・実際の現場で必要なことですので使っていきたいと思います。
・現場ですぐに使える内容も多かった。
・日常業務に追われ、目標設定したことを忘れてましたが再認識できた。
・実施したいと思う。
・出来るところから実践してみようと思います。
・今後本日の研修で学んだことを実践で活かしたいです。
≪研修内容のレベルは?≫
・まだまだ管理者として勉強不足と感じました。
・勉強になりました。
・ヒントになる事項が多かった。
・内容的には一般的なことが多かった。
・すぐに実践するには、数か月、数年内の自らの成長が必要。