みなさんこんにちは。下ちゃんです。昨日は久しぶりに1日事務所で資料づくりでした。外にあまり出ず、社内で冷房にあたっていると、人間って勝手なものですね~体がおかしくなりそうでした。贅沢な・・・と怒られそうです(笑)
暑い日がまだまだ続くそうですから、健康管理には十分気をつけましょう。
さてこんな言葉が浮かんできました。
「人の振り見て我が振り直せ」という言葉です。もちろん意味は読んで字のごとく、他人の行動を見て、良いところは見習い悪いところは改めよということですよね。日々人と接することが多いので、いろんな人たちと話しをしたりすると、良いところ悪いところというのが見えてきます。そのときに、自分自身頭の中で鏡を用意して、自分はどうなんだろう?って自分は相手にどのように映っているのか考えたりしますね。なかなかいい歳になると注意する人っていなくなったりするもの、気がつかないところいっぱいあるんですよね。さりげなく注意を促してくれたりする人がいればいいですよね。
さて話は変わって、
成熟した時代の中で、だたがむしゃらに頑張るだけではダメだと思うのです。
知恵のある者が勝ち残っていけるようなそんな気がします。
それも1回や2回知恵を出して成功したからと威張るようではいけない。
仕事を行っているということはその仕事のプロでなければならない。ということは連続的に知恵やアイデアを出し続けることが必要になると思うのです。
連続して知恵を出すためには、やっぱり継続的な努力が不可欠だということになる。
このように長期的継続的な努力を続けることは、やはり熱意がなくてはできない。
熱意を持ち続けることができたなら、失敗を恐れることはない。
失敗を恐れるよりも、失敗を恐れてしまって消極的になる自分を無くさなければ道は開けないのだと思う。