みなさんこんにちは。下ちゃんです。昨日は行き帰りともに雨にあってしまいました。その間はやんでいたのに・・・・雨男かとつぶやきながら家路に向かいました。今日も1日雨模様ですね。秋雨前線がこの雨を降らせているという。秋の長雨は通常9月中旬から10月初旬と言われてますよね。もうやってきたのかなぁ~
秋の長雨はシトシトと弱い雨が降り続くのが特徴です。
そこで、「秋」のつく雨の言葉を探してみると、けっこう多くありますよね。
たとえば、
「秋霖(しゅうりん)」「秋入梅(あきついり)」「秋湿り(あきじめり)」「秋さずい」「秋の地雨(あきのじあめ)」など、いずれも秋の長雨を指す言葉だそうです。
「秋晴れ」のイメージが強い秋ですが、じつは昔から梅雨と並ぶ、第二の雨の季節だったそうです。調べてると勉強になるなぁ・・・・・(苦笑)
ここ最近耳にしたり目にしたりするのが、「ゆる~い」という言葉です。
今日の新聞にもありました。ゆる~いスポーツというのが・・・・
年代や性別を超えて体を動かせる「ゆるスポーツ」という企画が、大手スポーツメーカーであるミズノさんと大手印刷会社の大日本印刷さんがコラボするそうです。
ミズノさんが運動プログラムづくりやイベント場所の手配を担い、大日本印刷さんが社員の健康情報の管理のほか、企業や労働組合などへ売り込むとのこと。
3年間で50社前後からの受注を目指すそうです。
さて話は変わって、
今の時代、ますます競争が激しくなっていますよね。会社同士あるいは社内同士もあるのでは。
そこで改めて考えてほしいのが、他人に感謝し、思いやる素直な気持ちを持つことであると・・・・
仕事は1人ではできないという当たり前のことから入っていきましょう。
ついつい仕事を覚えテキパキと仕事をこなして、それなりに自信も出てくるのが30歳前後なのか・・・・・そこで錯覚を起こす人がでてくるのである。
いわゆる「自分が仕上げたのだ」と・・・・・・
我れ先にと言う考えを持つと、一歩間違えれば蹴落としあったりするのではないだろうか。
それでよい会社になるのであろうか。
そうではないと思うのです。相手を思いやりことによって信頼関係ができ、感謝することも忘れず、自分たちの能力を出し合う、これこそが魅力ある会社ではないだろうか。