みなさんこんにちは。下ちゃんです。昨日は大雪という暦とおりの朝方寒さで目が覚めたというかそんな感じでした。みなさんはどうですか?体調崩すようなそんなこの2~3日である。しっかりと手洗いうがいも含め健康管理に努めましょう・・・・・
寒さとともに厄介なものと言えばインフルエンザ。
よく電車などで見かけるのが咳エチケットである「マスク」ですよね。
「かぜの科学」という本によれば、人によっては1日に数百回も顔をさわるそうである。
やめるのが難しいクセでもありますよね。手が清潔ならば鼻や口にウィルスをうつす危険性は減少します。
よく新聞や雑誌や本などで書かれている基本に忠実に守りこれからの冬を過ごせればいいですよね。
さて、話は変わって
中小企業を経営している方が書かれたコラムが新聞に掲載されていた。昨今の社会問題に対して警鐘を鳴らしているかのように・・・・
働くことを通じて、社員がやりがい、生きがい、喜びと誇りを持てる企業づくりに努力していると・・・・
経営の目的は、社員一人ひとりが充実した人生を送り、成長し続けていることだ。
生きることは他者を尊重し、互いの人格や存在価値を認めあうことに他ならない。
潜在能力を最大限に引き出すことは、その人が人間らしく生きることにつながる。
そのために、会社では一方的に教え育てる教育ではなく、お互いに育ちあう「共育」を目指している。
経営者は社員と真正面から向き合っていくことだ。
最後の社員と真正面から向き合うことが、非常に心に響いた。どうしても逃げたい気持ちのときもあるが、そこは毅然とした態度で向き合うことが大事なんだと思ったからでしょうか・・・・・