みなさんこんにちは。下ちゃんです。今日の天気は雨ですね~西日本は寒気が入り込み風が強まる。雨が断続的に降る模様だ。傘は必需品です。
みなさんこんなことないですか?新しい部署に異動した際、スピーチなどで、「これから、この部署で一意専心、仕事に取り組ませていただきます」などと四字熟語を使うと一生懸命さ伝わり周りからも一目置かれ信頼度が増しますよね。ここででた四字熟語が、
「一意専心」という言葉です。他のことに心を動かさず、1つのことに心を集中することである。ひも解くと、
「一意」という言葉や「専心」という言葉には心を集中させる意味があるという・・・・
仕事に置き替えると、気づいたらもう終了時間だったとかチャイムが鳴っていることも忘れるくらい仕事に集中していたとか。一意専心状態にどれだけ入れるかが仕事の生産性や効率性を左右するのではないだろうか。
さて話は変わって、
先週末は読書の日と決めて、今 自分に興味ある本を3冊読み返しました。
昔も今も変わらないテーマだと思ったのが、「なぜ勉強が嫌いなのか」です。
私ももっと勉強しておけばよかったとここ最近よく感じます・・・・苦笑
それは、勉強が面白いのかつまらないのかがわからないからだ。
まずはやってみることだ・・・・・
もちろん勉強を好きになるためにはある程度の時間がかかるでしょう。やってみようと思った人は、しばらくの間 勉強を続けましょう。そうでないと中途半端に面白くなくないままに終わってしまうと勉強から遠ざかってしまう
勉強が大変と感じるのは最初だけです
勉強するほど、興味を持ち始め知っていることが多くなるため、簡単になりストレスも小さくなると思う。
そして勉強のハードルを下げること、机に座って長時間勉強せずに隙間時間をつくってみる
机に向かって勉強しない。ストレスをあまりかけないようにながらでもまずはいい
基礎を固めることによって、順序良く覚えることができ、応用問題もあまり時間をかけず解けるようになる。
いきなり複数のことを覚えるより、1つ1つを分けて確実に学習することが学習の速度を高めることにもなる。
それを仕事に置き換えてみてもいいかも・・・・・
関心を持つこと、仕事に対してまずはそこからやってみようよ・・・・
本気で取り組んでいるか、必死で取り組んでいるか、一生懸命取り組んでいるか、やり切るやり抜くやり遂げるの精神で自分の行動をチェックしてみましょう。今週末には変化があることでしょう。