みなさんこんにちは。下ちゃんです。昨日は昼間コートを着ずに外へ出られました。今日は天気予報では暖かくなるという。期待しようっと・・・・・
さぁいよいよですね。新学年、新社会人のみなさん!
今週の土曜日が4月1日です。新たな旅立ちです。何か夢や目標を持ってますか?
期待と不安が入り混じっていることでしょう。
パラダイムシフトとは、
その時代や分野において当然のことと考えられていた認識や思想、社会全体の価値観などが革命的にもしくは劇的に変化することを言う。
言い換えると、
「発想の転換」や「見方を変える」、「固定観念を捨てろ」、「常識を疑え」などから始まり「斬新なアイディアにより時代が大きく動くこと」など、さまざまな意味で使われているそうです。
その時代や分野において主流だった(問題を抱えている)古い考え方に代わり(その問題を解決できる)新しい考え方が主流となることを指すという意味でも使われてるそうです。
環境の変化は間違いなく起こります。その変化に対してどのように対応していくか。
新学年、新社会人の方々「教わる力」です。教わる力を磨いて成長する自分を1年後や3年後に確認できるよう目的地を設定してみてください。何事も最初が肝心ですからね。
さて
組織風土からなのか
成果が出ていない職場に大きく欠けているものは・・・・
一体感がないではないか。たとえば、社員の仕事に対する意識がそれぞれバラバラであるのではないだろうか。
あるいはある一部の人間だけが熱い気持ちを抑えきれず突っ走る人っていないだろうか。
また終わりが見えない状態で仕事を行っているのではとか、いろんな症状が起きていないだろうか。そうなるとモチベーションも上がらず、たえず低いままになってしまうのでは・・・・・
このような職場は、たいてい様々な物事があいまいなままコトが進んでしまっている傾向があるのです。
改善策を考えてみると
目的を共有すること(仕事は何のためにやるのかとか、誰とどんな価値をもたらすのか、われわれが取り組む意味は、etc)、終わりを見せること、役割と期待を明確にすること・・・・だと。
仕事の中のあいまいと向き合って行動することだと・・・・