みなさんこんにちは。下ちゃんです。昨日は行楽日和でしたね。いろんなところに出かけて家族サービスなどをされていたのでしょう。気持ちを切り替えて今週もスタートします。
今週末からはゴールデンウィークに突入です。今年はあまり暦の上では長い連休にならないのでしょうか。5月1・2日に休みを入れれば9連休といったところでしょうか・・・・
いや~凄いですね。若い力の勢いは。14歳の中学生棋士藤井四段が羽生三冠を破るといった記事が載ってました。30年以上にわたって活躍を続ける第一人者である羽生三冠に初対戦で勝つんですよ。
素晴らしい。爪の垢を煎じて飲まなきゃ~
さて
こんなことってないですか?
大勢で仕事をするようなときって、業務が集中する人と手が空いてしまう人って出てきませんか?
なかには忙しい人の手助けをできる状態なのに、見て見ぬふりをして手を抜く人もいるでしょう。
こんな言葉で表現してしまう。「タダ乗り社員」
これには社会的な手抜き現象が上げられるという。というのは小学生のときなどよくやったことがあるのですが、綱引きです。
ひとりでロープを引き時は全力を出すが、大勢でロープを引くと、ひとりあたりのロープを引く力が弱まりますよね、自分ひとりの時は、ごまかしが利かないがみんなと協業しているときは・・・・・・つい他のメンバーに頼ってしまいますよね。
とくに怠けてもペナルティがないようなときは・・・・タダ乗り社員が出没するのです。そうするとまじめに頑張っている人のモチベーションが低下するんですよ。
タダ乗り社員の予防としては、1つのプロジェクトを行う際に人数の適正化、仕事の配分の適正化、そして肝心なのは怠けている人を見逃さないようにチェックすることが大事である。