みなさんこんにちは。下ちゃんです。蒸し暑いです。やはり梅雨です。体力を奪われます。今週も雨の多い週になりそうです。
昨日もお伝えしましたが、陸上ロンドン世界選手権代表選考会で、成長無限大サニーブラウン選手が2冠を獲得。
人類史上最速の18歳と言わしめているほど強さを感じたのであろう。伸びしろもたくさんありますよね~
また女子も今までトップアスリートで活躍していた福島選手をついに抜いた選手。それが市川選手です。市川選手も100㍍と200㍍の2冠を取りました。素晴らしい~
東京オリンピックが楽しみである・・・・・
さて
日本でもIT技術の進化で、仕事がオートメーション化され、ミスが起こりづらい環境が整えられつつありますよね。しかし、人為的なミスで大きな問題につながるってこともまだまだあります。
もちろんミスをしたいと思ってミスしているわけではありません。
多くの場合、ミスをしたくないと思っている人がミスを起こすケースが多いのでは・・・・・・
それならば、改善策を考えてみましょう。
検証していくとこんなことってないですか。
ミスを起こすのは組織でも特定の人に偏っているって・・・・おそらくミスをしやすいスタイルで仕事をしているからでは・・・・・
では、どうすればそんな人もミスを減らせるのでしょうか。
何度もミスを繰り返し、周囲がリカバーに追われる事態を引き起こす人がいます。
昔であれば、そんな社員は「ふざけるな!」と叱られ続けるものですが、叱りつけると今では上司がパワハラと認定されかねないので、ぐっと耐えなければならなりません。ゆえに、ミスを繰り返す部下がいると、上司のストレスがより溜まる時代になったと言えますよね。
ただ、ミスを犯した人は何も思わないわけではないと思うのです。
もちろん悩み、「どうしてミスをやらかしてしまったのだろう。もう、二度とミスは起こすまい」と、大半の人は反省していると思います。(そんなことはないと思っている人もいるでしょうけど・・・・・)
まずは、ミスをよく起こしてしまう自分の仕事のスタイルを理解して、それを慎むことから始めてはどうでしょうか。
ミスを起こす人の仕事のスタイルには、こんなことってないですか?
・集中力を高めるポイントがわかっていないことありませんか。
・内容的にあまり大切でない形式面の部分を重要なことと誤解しがちではないですか
・発言の語尾がはっきりしないことってないですか
集中力を高めるポイントを理解し言葉尻に反応して行動する、そしてあいまいな言葉をつかわない
これでいきましょう~