みなさんこんにちは。下ちゃんです。今日は天気は回復しそうですが、蒸し暑い日は続いてます。熱中症には十分気をつけましょう~
「この味がいいね」と君が言ったから7月6日はサラダ記念日・・・・・
俵万智さんの歌集『サラダ記念日』が刊行されて30年になります。単行本・文庫合わせて280万部というベストセラー。
今も読み継がれている歌集。俵万智さん本人も、歌はずっと作り続けています、生きる事とずっと並行してありました。と・・・・短歌は日常の小さな感動や心の揺れに対応できる詩形であり、柔軟に対応してくれるのが魅力だと。
ここ最近、テレビでも芸能人が俳句を詠んだりしているが・・・・。
俳句は五七五の十七音からなる日本語の定型詩、短歌は五七五七七の五句体の歌体として、決められた枠で表現するって凄いな~って感じますね。
さて話は変わって、
上司や先輩がこの問題の原因を「教えてくれる」、「教えてくれるのが当然」だなんて、思いこんでませんか?
自ら課題やその原因について考えていないことないですか?
あるいは、たぶんこの対応で大丈夫だろうと安易に決めつけて、深く掘り下げもしないで考えないことがありませんか?
仕事を進めていくうえで、課題になりうることは何だろう、どうしたら解決できるのか、ということを常に考える習慣を身につけておかないと課題を見つけることができなくなる・・・・・
一番大切なことは自ら深く考えることである。
何もトラブルがなくても、現状に満足せずこれで良いのかを常に自分に問いかけるよう行動をしてみましょう。
よく言われる「気づき」ですね。