みなさんこんにちは。下ちゃんです。今週は出張ウィーク
昨日は曇り空で時折太陽の日が差してました。みなさんのところはどうでしたか?
今日は午前中にかけて雨が降りそな予報です。傘を持ってきててよかった~出張中の雨は荷物が多いので嫌なんですね~
あと3年で、東京オリンピックですね~まだ東京が開催もされていないし閉会もしていないのですが、そろそろ次の開催都市の話しあいがされてますね~
24年と28年同時に開催都市を決めるらしいです。
現状では、24年パリで28年がロサンゼルスだそうです。
どうなるのでしょう~
さて
管理職の行動や表情というものは、チームの雰囲気に大きな影響を与えます。
部下は、絶えず管理職の動静を見守って行動しており、管理職のちょっとした表情や振る舞いも、想像以上にチームの士気に影響を与えるんです。
基本的には、管理職は、感情の起伏や不安を表に出すことなく、努めて明るく振る舞うことで、チームの安定的な運営を行うべきだと・・・・しかし管理職も人の子ですから、個々の人格も違いますよね~
しかし、ここで指摘したいのは、管理職の役割意識の問題なのです。
「自分の性格は、直しようがないのでニコニコ笑っていられない」ということではないのです。
管理職としての役割を成功させたいのであれば、自分の性格などという前に、感情の起伏をできるだけ抑え、かつ明るく振る舞うことで部下への安心感を持たせることを実行することが大切だと思うのです。
ユーモアがあり、笑顔のある人には、人が集まります。
誰しも、鬱々とした管理職の下では仕事はしたくないですからね・・・・