みなさんこんにちは。下ちゃんです。蒸し暑さがここ最近特に感じるのは私だけでしょうか。そろそろ梅雨明けしそうなことを予報でも言ってますね。今日も暑さは猛暑日になりそうな勢いです。熱中症対策しましょう~夏バテ防止も・・・・
さて
職場の人間関係でストレスを溜めてしまう、そんなことないですか。こんな記事が載ってました。
まずはいい人すぎると、ずるい人が集まってくるということです。
いつも笑顔で「ハイ!」と返事をする。これは、とても良いことなんですが、イエスマンになり過ぎると、ずるい人が周りに集まってきて「便利屋」にされてしまう恐れがある。
たとえば先輩から「ついでに、これもやっておいてよ」と言われたとき、「え~と…」などとモジモジしていたら、「じゃあ頼んだぞ」と押し付けられ、自分だけが深夜まで残業する羽目になってしまう。
そんなときは、「こっちも手が離せないので、金曜まででいいですか?」と、自分の意見をはっきり述べなければなりません。
たとえ相手が上司や先輩であっても、「無理なものは無理」「難しいことは難しい」と自分の意見をはっきり述べることが、自分の立場をつくるコツであると・・・・・
それをしないと、ストレスの溜まる仕事が自分のところへドンドン回ってきますよ~
もう1つ、「裏の常識」に従う・・・・・
社会には「裏の常識」というものがあります。
たとえば、自動車の運転では、制限速度40㌔の見通しのいい道を「40キロ以下」で走っている車は意外と少ないものです。この場合の「表の常識」は制限速度40㌔ですが、「裏の常識」は40キロより少し早く走ること。
「表の常識」をあまりにも厳守しすぎると、周りの人をイライラさせてしまうこともあるのです。
どこの職場にも、裏の常識があるはず。「裏の常識に従う」というと道徳的ではありませんが、それが実在することも事実だと・・・・・納得できないかもしれませんが、周りの人と衝突して自分が潰れてしまっては元も子もありません。ある程度は、頭を柔軟にしていくことも大切です。