みなさんこんにちは。下ちゃんです。いつものことながら残暑が厳しいです。体力が持ちません~熱中症に注意というメールもほぼ毎日届きますし。あと2日で8月も終わり9月に突入です。体調を常に整え仕事に励みましょう!
今日も30度越えはありそうです。気持ちを強く持ってスタートです。自分自身に言ってるんですけどね(笑)
夏の甲子園は先週幕を閉じたが、甲子園よりマイナーになるのですが、全国高校軟式野球選手権が兵庫県明石市のトーカロ球場で昨日決勝戦があり、東海代表の中京学院大中京高校が北関東代表の茗渓学園高校を破り優勝をした。テレビ中継もないが、同じ高校生が優勝目指して頑張っている姿は感動します。
日々いろんなことを経験するとは思います。良いことばかりではないですから、時にはつらいことや挫折を味わったりします。そんなときモチベーションは下がりますが、底にいくまえに小さな成功体験を積んで成長することが大事なんですよね・・・・
さて
失敗したときに成長する人、しない人の差には考え方の違いにあると・・・・
何でもうまくいくとは限らないし、失敗することも良い経験だったりしますよね。
そして、挫折を知ることで強くなれたりもするでしょう。ここで肝心なのは、考えないのが成長を阻害させる一番の要因のように思えます。
せっかく失敗したのだから、“学ばないと損”というもったいないと思う精神が必要でないだろうか。
成長とは、言い訳せずに自己責任で考えること」でもあるし、「言い訳をやめる人が、成長する」ことも事実であろう。そして、昔から「言い訳する人が成長できない」と言われてますよね。
失敗から学ぶことも多いと思え
失敗したなと思うことがあったら、後悔するのではなくラッキーだと思うのはどうでしょう。そこから学ぶことができたら、二度とその失敗と思ったことは繰り返されないのですから、リスクをひとつ消したと考えたら価値あることです