みなさんこんにちは。下ちゃんです。昨日は曇り空でした、今日は雨模様です。傘は必要なのでしょうね。
今週末から3連休の人もいらっしゃるでしょう。日曜からは天気は良くなると予報では言ってますが・・・・
昨日はノーベル文学賞の発表でした。長崎県出身のカズオ・イシグロさんが授与すると・・・・
また村上春樹さんは受賞できずでした。来年こそは・・・という人も多いことであろう。
さて、こんなことないですか?
条件は全く同じなのに勤務時間内で仕事を終える人と、終えない人とがいるってこと・・・・・
仕事の「品質」(出来栄え)は、得てして手早く仕事を片付ける人の方がよいものである。それゆえ、仕事は忙しい人に頼めが原則となっているのが現状なんだろうなぁ・・・・と。
彼らは有能なので、様々な仕事を抱えているであろう。それゆえ頼まれたことにすぐに取り組む姿勢がある。
急ぎの仕事がいくつもあるので、後回しにするような余裕はないと心得ている。後に仕事が控えているし・・・・
しかし、手の空いている人間は、ぐずぐずしていて仕事に取り掛かれない。彼らは時間に余裕があるので、いつも「あとで」か「明日に」という言葉が口癖になっているのです。
働き方改革を考えるのに
大切なのは、職場の習慣だと・・・・有給休暇をきちんととれる「空気」や、残業が本当に必要なものであるのかどうかのチェック(関所)は欠かせない。
週明けの月曜日は体育の日です。スポーツの秋ともいいますよね。今週末は体が怠けているなぁと思っている人は、スポーツで汗を流すこともいいかもしれませんね。
いつものことですが、今日も1日やり残しがないように仕事をやりきりましょう~