みなさんこんにちは。下ちゃんです。雨が降り続いているなか、試合を決行した甲子園球場のクライマックス。今後検討課題として日程や球場の変更等の話し合いをしてほしいですね。大きなけががでなかったものの選手が大変だしかわいそうである。
今日も雨の予報、今週はずっと雨の予報です。良い状況で試合をしてもらいたいですね~1年の集大成ですからね。選手たちは・・・・・
さて、
「個人の知識を組織的に共有し、より高次の知識を生み出す」ということを主眼に置いたナレッジマネジメント
ナレッジマネジメント(英語: knowledge management)とは、企業経営における管理領域のひとつ
そのモデルをご紹介しよう
仕事に必要なノウハウを、「形式知」と「暗黙知」の2つに分ける考え方がある。形式知は機械の操作方法や業務上のルールなど、マニュアル化できるようなノウハウを指す。一方暗黙知は、仕事を通じて得られるカンやコツといった感覚的なノウハウを意味する。この形式知と暗黙知を社員のなかで共有しつつ洗練させたり、形式知と暗黙知を相互に変換したりするプロセスを繰り返すことで、新たな知識を積みあげていくことができるという。
暗黙知を共有したり暗黙知から新しい暗黙知を生み出したりすることを「共有化」、暗黙知から形式知を生み出すことを「表出化」、形式知を共有したり形式知から新しい形式知を生み出すことを「連結化」、形式知から暗黙知を生みだすことを「内面化」と名付けて図で示している。
これは知識の集約、相互作用を繰りかえすことで、新しい知識が創造されると言われています。
管理職は部下に様々な経験をさせたり、そこで得た知識が共有、変換される機会をつくっていくことが大切である。
さぁ新たな週の始まりです。天気は悪いですが、そのようなときこそ元気よく挨拶からです。
「おはようございます!」