みなさんこんにちは。下ちゃんです。
12月も半ばになり、忘年会が増えてくる時期ですね。今週から多くなるでしょうね。肝臓はいたわらないといけませんよ~
休肝日は設けるように、自分自身の体は自分で守らないと・・・・・
サービス業の高度化に対応できる人材を育てようと、市場調査から宣伝まで、幅広い分野を学生が手掛ける授業を設けている大学があるそうです。企業などに教育の場を借り、学生たちがアイデアを発信しているということです。
社会に出ると「正解」がありません。自主的に考え行動する人が求められています。
いま強調されている「コミュニケーション力」は、問題が起こらないようにする協調性が重視されています。しかし、勇気をもって反対意見を発言し、議論する力も大切です。そのためには、人の話に耳を傾け、相手を納得させる論理的思考や説得力、人間関係の構築なども必要です。
広い視野から自分を客観視できる環境をつくるということで取り組んでいる大学の先生が話しをされてました。
良い企画ですね・・・・・
さて、
こんな社員いませんか?
上司から念を押されているのに、ミスをする忘れる、だから上司から叱られることも、
「ほかのことに気をとられ、うっかりしてました」「忙しくて、ついうっかりして」・・・・
この種の社員は、真剣さが足りない、万事に責任感が希薄でものごとを甘く考える。
こんな人とか。俗に「お調子者」といわれるタイプ、
安請けあいと同じで何事も調子よく引き受ける。いざやってみると簡単にはいかずもたつく、上司が様子を「もうダメです」と投げ出す・・・・・
こんな人とか。上司が仕事の指示をする際に、最後までじっくりと聞かず「はい了解」と早飲み込み、命令とは違ったことをやってしまう、肝心なことをぬかしてしまうといった人であるとか。
自分には、その仕事をやれるだけの能力も自信もないのに自分をよく見せようとする。
上司の指示や承認を受けて処理しなければいけないのに、独断で勝手にやってしまう。
こんな人とか。そんな部下を見わけ仕事の与え方に手心を加えたり仕事ぶりに気をくばったりするので、そのような社員を目標管理、成長・成果・存在シートで育成していくことを考えてみましょう。
注意しあう環境を作っていくことが大事である。
そのためには、一度管理職は集まってこの件に関して、議論してみてはどうであろう・・・・・