みなさんこんにちは。下ちゃんです。ここ最近同じことばかりからのスタートです。寒いです。あったかいお風呂が恋しいです。昨日は湯船につかっていてそのまま寝そうになりました・・・・あぶねー
今日も最低気温は氷点下かも・・・・最高気温も5℃に満たないかも・・・早く春来ないかなぁ~
若手社員向けの研修でよく伝えていることは、経営の神様の松下幸之助のベストセラーにもある志を立てようですね。
「志を立てよう。本気になって、真剣に志を立てよう。生命をかけるほどの思い出志を立てよう。志を立てれば、事はもはや半ばは達せられたといってよい。志を立てるのに、老いも若きもない。そして志あるところ、老いも若きも道は必ずひらけるのである。」と
いいですね~本気で覚悟を持って志を立てること。そして実行すること大切ですね。
さて話は変わって
部下とのコミュニケーションでよく指摘があるのが報告の仕方です。
たとえば、部下の報告が滞りがちのときは、管理職は、部下に対して、「促されてはじめてするようでは、与えられた業務を実行していないことと同じだ」ということをその部下に指摘する必要があります。
「業務は報告を持って完結する」ことを徹底してください。
また、報告を怠ることは、チームの他のメンバーの仕事にも影響を及ぼすことにもなります。その点を十分気づかせる必要があります。
なぜなら、その部下の実施事項に連動する業務や、連携を必要とする業務であれば、当然、引き継ぎや状況説明が必要であり、その実施状況が把握できなければ、次のメンバーは仕事に取り掛かれません。
チームワークを支える上でも、報告は必ず実行するよう徹底したいものである。
よく言われますよね。報告・連絡・相談は大事だと。しかし人間甘さが出てしまい、ついついこれは報告しないでいいかっと勝手に判断してしまうことが・・・・・
自分の甘さです。まだまだ精進しなければなりませんね。報連相が習慣づけれるようにしたいものである。