みなさんこんにちは。下ちゃんです。新たな週のスタートいかがでしたか?スタートダッシュは大事ですからね。
2月はまだまだ寒さが残ると・・・・3月は暖かくなりそうだと、天気予報は載ってましたが。どうでしょう。
オリンピックも後半に突入!メダル獲得数が新記録に近づきました。パシュート頑張れ!
さて、
相手が何を望んでいるのかがわかれば、相手をリードすることができる。ときには賛同し、ときには痛いところをつき、ときには不意をつくなどして、意のままに相手をリードするべし。要するに「人間通」になることが重要なのだ。と書かれている人がいました。
それは、
事をうまく運ぶには、自分のやることを誰にも邪魔されることなく、みんなを味方に巻き込んでいくことが求められることだと・・・・一言でいえばそれは、相手より優位に立つことである。
たとえば、誰かが自分の欲しいと思っていたものを提供したらどうでしょう~その人に対して恩義を感じるにでは・・・そうすると自分が優位に立つことが出来る。こんなこと経験ないですか?
これからもっと意識して優位に立てるよう工夫をしていきたいものである。
話は変わって、
リーダーが会議を回せるようになれば強い会社になれる
会議とは生産性を上げるために開かれますよね。
会議が終わった時点から、社員がやる気に満ちて即行動してますか
行動に繋がらない会議をしているところはないですか?会議中に何も意見がない人いませんか?
そのような環境・風土の会社に人材は定着しないようなそんな気がします。
まだまだありますよ~
行動に繋がらない会議を習慣的に開催していませんか?
目的のない会議はただの報告会になりかねません。
“コスト削減”とあいまいな表現をしているのであれば、このような目的のない会議を開催しないことだと・・・・
また、ダラダラと時間をかけた会議もダメですよね。論点がズレたりして何をしたいのかが分からなくなるのでは・・・・
会議が終わる際には、今回決まったことをまとめることをすると、整理が出来ていいかも・・・・
現状の会議のやり方に不満を感じている人がいれば、自社の会議体制を見直すことも必要なのかもしれませんね