みなさんこんにちは。下ちゃんです。17日間の大会が幕を閉じました。13個のメダルを獲得しました。次回は2022年中国の北京で開催される。その前に夏は2020年東京で開催される。
その東京五輪に向けていい知らせがありましたね。
昨日行われた東京マラソンで日本新を出した設楽悠太選手である。楽しみである。
設楽選手は、日本実業団陸上競技連合が3年前に設けた報奨金制度で、男女を通じて初めて1億円のボーナスを手にする。
新聞拾い読みです。
仕事が終わっても、家族の待つ自宅に足が向かない・・・・・「フラリーマン」と呼ばれるそんな父親の姿が話題となってますね。
そんなフラリーマンを作らない・抜け出すための5提言が載ってました。
1.父親の育児への関わりを早く(育休など)する、2.父親に決まった育児・家事の役割を(週3回の風呂入れなど)する、3.定期的に夫婦で対話を。それぞれが息抜き出来る時間も。4.父親も職場で業務の効率化を。5.職場は「ノー残業デー」などの働き方改革を家庭にも周知するという5つが載ってました。
さて話は変わって、
きた仕事は何でも受ける、そういう気概は必要だが、その仕事をするには明らかにまだまだ実力が追い付いていない、不得意分野のものであるなら、無理して受けてはいけない。上手く行かないだけでなく、失敗による手痛いダメージを受け、その敗北感から立ち直ることが容易ではないからだ。その分野の実力を磨くことが先決だと・・・・
仕事というものは、だいたいそれを上手くやれそうな人のところに来るものである。でも、時にはどうして自分にと思うような仕事が舞い込んでくることがありますよね。
先方にもいろいろ事情はあるとは思います。誰も引き受けてくれなかったとか、やって欲しい人はいるけど仕事の量的に頼めないとか、そもそも誰に依頼すればいいかわからないとか・・・・
そんなとき、自分にはまだこなすだけの実力が備わっていないのに、ついムリして引き受けてしまうことがよくありますよね。不得意分野の仕事がきたら焦らず無理して引き受けず、自信を持って次には引き受けられるよう、実力を磨くことを考えるのが一番だと思うのです。