みなさんこんにちは。下ちゃんです。昨日は夏日越えでしたね。今日も夏日は超えそうな気温みたいです。昨日は少々湿度は低かったかなぁといったところでしょうか。まぁ夏に向かっていることは確かです。水分補給忘れずに、熱中症対策も気をつけましょう~
こんな記事が・・・・六甲の四季の花々の映像とともにオルゴールやバイオリンなどの自動演奏楽器による音楽が楽しめるコンサートが、六甲オルゴールミュージアムで開催していると・・・・日々あくせくと過ごしていると、静かに落ち着いて音楽を聴くのに憧れます。
さて、
初めて部下指導をする上司の方いらっしゃいますよね。そんな方へこんなことないですか?
上司であるあなたは、一生懸命に教えたのに期待に応えてくれない部下に悩んでいませんか?
それにはこんな特徴が・・・・・
まずは「知っている、分かっただけで行動しない。」いわゆる私が良く使う言葉で、「わかるとできるとやるとは違う」パターンですね。
そして次に否定語が多いこと、あとは自分が一番偉いと勘違いをしている。いかがですか?
このような中で、1つ目の知っている、わかっていると人の話を切り捨てる習慣を持っている部下にその習慣を捨てさせましょう~
知っている、分かっているという自分の思い込みで、どれだけたくさんのことに気づく機会をなくしてきたのか理解させましょう。
ほとんどの人は知っている、分かっているという基準で、人の話を聞くか聞かないかを判断する習慣を持っています。
しかし知っている、分かっているというほど知っていないしわかっていないものですよね。
この習慣をなくして、素直に話を聞いて行動してみると、新たに見える世界があるのです。
今どうしてこの機会があるのか考えてみると、それは自分に必要とされているからだと、ハッと気づくことができるかも・・・・
何かを学ぼうとするときって、まっさらな布のような頭や心で、教える人の声に耳を傾けると、どんどん吸収できますよね。
頭に入ってこないという場合は、一度頭の中のたくさんの知識や固定観念などを捨ててみることだと・・・・・
そうすると空っぽの頭の中に受け入れる余地ができるのです。
いいかえれば、素直になれ、謙虚になれということなんでしょうけどね。