みなさんこんにちは。下ちゃんです。記録的大雨 厳戒という新聞の見出し。あさってまで続く恐れがあるという。昨日はひどかった、雨風が強い。持っている傘も吹き飛ばされそうでした。JR西日本も大規模な運休へとありました。今日は予定変更をしなければ・・・・・基本電車で移動するのでJRが運休されると日程変更を余儀なくされるといった感じですね。溜まっている事務処理をしないと・・・・・
サッカーワールドカップ日本代表が帰国した。お疲れ様でしたですね。西野監督と長谷部主将の会見がありました。
そこで出た印象的な言葉としては、「背中に感じた芝生の感触見上げた空の色忘れるな」でしたね。4年後のワールドカップを目指して若手選手が活躍してくれることを願ってます。
さて
変革期は何が起こるかわからない。予想のつかない時代ですから、何があたる、どのようなことが成功につながるかもわからない時代です。
そのような企業環境では画一的な人材より、個性豊かな多様な人材が揃っている層の厚い会社の方が強いと思うのです。
また試行錯誤の時代ですから、失敗にめげず、これまでに経験のない新しいことにどんどんチャレンジし、根気よくトライアンドエラーを繰り返すような人材が欲しいですよね~
変化の激しい時代には、そのような個性豊かな多様な人材を活かし、育てる人事制度が求められると思うのです。ですからこれまでの画一的、優等生的な人材基準や評価基準を見直すということも・・・・必要になってくるのでは。
そのためには良い循環をつくることだと。
本人の強みを活かし、仕事に集中させ、成果をあげて成功体験を重ね、本人自身が仕事を面白いと感じ、それがまた本人の強みの伸長につながるという良い循環をつくるのです。