みなさんこんにちは。下ちゃんです。あっという間の1週間でした。まだ正月休みが抜けきっていないかも・・・・・しれないのに、今日から3連休の人も。実質この3連休が明けて稼働するのでしょうね。今年はどんな年になるのか、この1週間で肌で感じたのでは・・・・・
こんな風景が・・・・春を待てない
滋賀県の守山市の琵琶湖岸にある第一なぎさ公園で、早起きの葉の花「カンザキハナナ」が見ごろを迎え、冠雪した比良山系を背景に一面を黄色く染めている。
「気づかい」は、耳に心地よい言葉ではありますが、どうしてもあいまいなイメージが付きまといます。なぜなら、「マナー」はマニュアル化されていても、「気づかい」は個人の裁量に任されていることが多いからです。
気づかいっていうのは、相手のことや一歩先のことを想像する習慣ともいわれていますよね。
ではみなさんはどうですか?
例えば、仕事の指示をしたのになかなか進展がなく報告もない・・・・どうしてやってくれないのだろうと相手のことを想像するあるいは相手のために先回りして手を差し伸べる・・・・それが気づかないんですね。
「想像する」というと少し大げさかもしれませんが、特別に考える必要はないんですよ。
気づかいとは、いわば「くせ」、「習慣」として捉えればいいんです。慣れてしまえば、歯磨きをするように、毎日、自然とできるようになります。
そのためにはこんなことを意識してみては・・・・どうだろう。
一歩先を想像することを・・・・難しく考えず常に5秒や10秒先の未来を想像するようにしてみるということです。
風邪、インフルエンザなどが流行していると聞きます。いつものように手洗いうがいの励行忘れずに。自分の体は自分で守らなきゃね。