みなさんこんにちは。下ちゃんです。パソコンが使えなくなると不便さを感じる時代なんですね~つくづく実感しました。事前準備とイレギュラーが行ったときに想定内の対応ができるようにしておかなきゃ・・・・
いつものことながら、寒い日が続いてます。外は気温が低いが建物のなかに入ると暖房がきいていて、その寒暖の差でまた人混みの多さで体調を崩す恐れがあります。外出時はマスク、帰宅したら手洗いうがいの励行忘れずに。今はこれしかないですね~
今日から2月がスタートです。今月は稼働日数も少ないので、しっかりと計画を立てて行動していきたいものです。
今年は働き方改革などの処遇改善が課題に挙げられており、どこの企業も労働生産性を考えている。
労働生産性が高まらないと賃金も上がらないですし、働きがいを重視して生産性を高めていくことが大事だと。よって労働生産性が高まった企業では賃上げになるし、新商品を生み出せない企業では、研修や教育についての話し合いに力が入るのではないだろうか。
あとボーナスを緩衝材に使うところも増えるかも・・・・月額賃金を上げてしまうと固定費が増加するので、ボーナスという増やしたり減らしたりできる準固定費的なもので対応するという考えも増えるかもですね。
さて管理職のあり方について書いてみます。
思うように部下が動いてくれない。何度言っても、うまくいかない・・・・
人を使う役職者はストレスがたまっていく、ましてや新任の管理職には、気負いやプレッシャーがのしかかる。
そのようなとき、いわゆるストレスを抱えすぎない工夫とは何があるのだろうか?
例えば悩みを抱えている部下に対して接するときには、先回りしてアドバイスせず、部下のニーズをしっかりと聞いてあげることが大事である。
部下の悩みを解決してやろうという気持ちが前に出て、肝心の部下のニーズを取り違えることがあるからだ。
部下に対しては、「私にしてほしいことはある?」「助けてほしいことがある?」としっかり確認することが大事な上司サポートです。話しを聞いてくれただけでも部下は安心することが多いと思いますよ・・・・・
あとは管理職のヨコのつながりを大事にすることが必要ですね。
似たような悩みを概ね抱えている者同士で、愚痴をこぼしたり、相談したりすれば、孤立感もなくなっていくと思います。あわよくば、部下についての悩みを共有し絆が深まる可能性もあるかもしれませんね。