みなさんこんにちは。下ちゃんです。週初め天気が良ければ気持ちがいいですね~若干風があって電車を待っているプラットホームでは寒かったですけど・・・・今日も天気はいいみたいです。これから一気に春を通り越して初夏になっていくのでしょうか?
こんな記事が載ってました。ジーンズやスニーカーなどカジュアルな服装を認める新たな服装規定を導入したと。
その企業はコカ・コーラボトラーズジャパンでこの4月から本社勤務の事務部門などの約3,700人が対象だそうです。ダイバーシティの推進で、従業員の個性を認めるために行われたもので生産性の向上にもつながるのではと期待しているとのこと。
もちろん良識の範囲の中での服装ですけどね。
さて話は変わって、
こんな人いませんか?チームの中にいつも忙しそうにしている余裕がない人や、常に時間に追われているような人は・・・・・
仕事に追われるように常に忙しくしている人は、一見頑張っているようにも見えるのですが、そこには何かしら解決すべき問題があることが多いと思うのです。
たとえば、仕事の取り組み方や段取りが悪いために作業にムダな時間がかかっていたり、前もって情報を伝えておくべき人に必要な情報を伝えていなかったりして、計画通りに目標を達成できなかったとか・・・・・
忙しく働くことは一般に悪いこととは捉えられにくいので、意識して問題はないのだろうか?と見直してみることも大切だと思うのです。
見直して、仕事の進め方に問題がなかったにも関わらず、一定の人だけがいつも仕事に追われているようであれば、仕事の割り振りに問題があると考えられますよね。
管理職は、このような状況はよくあることだと思います。
視点を変えてみてこれまで気づかなかった問題を発見してみてはどうだろう。