みなさんこんにちは。下ちゃんです。昨日は鬱陶しい天気でした。しかし近畿地方はまだ梅雨入りしてません。昨年は6月5日だったそうですが・・・・一昨年は6月20日だったそうです。幅がありますよね~
2020年東京五輪の聖火リレーのランナーを募集すると、公式スポンサーである日本コカ・コーラが発表してましたね~対象商品を購入してスマホのアプリでポイントをため、志望理由などを記入して申し込むとのこと。
私はやらないが、知り合いが応募して当たったという声が聞けたらいいな・・・・
さて、
日ごろから部下に困ったことがあればなんでもいってこいよって言ってませんか?
実際、どうでしょう・・・
何でもいってくる部下って少なくないですか。
報連相の徹底と口では言っているが、実際に相談に来るときって、トラブルが表面化しややこしくこじれてからっていうことないですか。
このようなことがあるというリーダーは、視点を変えませんか?
情報は自ら取りに行くことしてみては・・・・・
「うろつき回るマネジメント」です。
リーダーはデスクで部下を待つのではなく、自ら部下たちのもとに足を運んで、たとえひとり一人の部下にじっくり向き合えなくても、軽く声掛けするだけで現場の情報を拾うことが出来る。
1日の間に何度か部下のもとを歩くのもいいのでは・・・・・それを日課にするなどして、デスクに根を生やしているよりいいかもしれませんね。
報連相ができたり、様子を観察できたり、コミュニケーション機会が増えたりといいことがあると思いますよ。