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処遇改善と教育を一体化して考える・・・・・  人事見直し倶楽部通信  №3396

time 2019/06/13

処遇改善と教育を一体化して考える・・・・・  人事見直し倶楽部通信  №3396

みなさんこんにちは。下ちゃんです。昨日はカラッとした天気で私にとっては過ごしやすかった1日だったと思います。今年は空梅雨になるかも・・・・と勝手に思ってます。

今日もいい天気になりそうです。しかし侮らず熱中症対策十分に、こまめに水分補給しましょう~

 

持っている人は違うのでしょうか・・・・

昨年夏旋風を巻き起こした金足農の吉田輝星投手が、プロ野球日本ハムに入団した1年目で、それも1軍の初登板で初勝利を挙げたという・・・・・・素晴らしい!

名前のとおり、未来のプロ野球の輝く星になってもらいたいですね~

しかし余談ですが、日本ハムという球団は選手を育てるのが上手ですね。清宮選手もですから。

 

さて、

経済産業省が打ち出している社会人基礎力というものがあります。

「人生100年時代の社会人基礎力」は、これまで以上に長くなる個人の企業・組織・社会との関わりの中で、ライフステージの各段階で活躍し続けるために求められる力と定義され、社会人基礎力の3つの能力/12の能力要素を内容としつつ、能力を発揮するにあたって、自己を認識してリフレクション(振り返り)しながら、目的、学び、統合のバランスを図ることが、自らキャリアを切りひらいていく上で必要と位置付けられる。

前に踏み出す力と考え抜く力とチームで働く力の3つの能力を理解し、実践できる人材を育成することで、定着が図れるのではないかと思っている。

コミュニケーションギャップが40代と20代の間で起こっていたりするなか、1つのコミュニケーションツールとして使ってみてもいいかもしれませんね。

 

 

MPE 経営人事教育システム

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