みなさんこんにちは。下ちゃんです。今日は暦の上では大暑です。厳しい暑さの差しますよね。1年で一番暑い時期と言われてます。連日蒸し暑さが続いています。体力を奪われるところでもあります。あと、
熱中症対策十分に、こまめに水分補給しましょう~
今日は「憶測と推測」という言葉が頭に浮かびました。改めて違いって何かなぁ~
端的に辞書を引いてみますと、憶測は確かな根拠もなくいいかげんに推測すること。で推測はある事実や情報に基づいて、おしはかって考えること。とありました。
いわゆるその考えに根拠があるかどうかだと・・・・・
例えば、誰かの言った意見に対して、その憶測の根拠は何ですか?という使い方ではなくその推測の根拠は何ですか?という言い方になると・・・・
よく似た言葉ですが、ついつい使い方を間違っているケースってありますよね。
さて今日も管理職がやってはいけないことを書きます。
部下の能力を見抜けず、「チームを束ねる力」がない・・・・
部下の能力とやる気は多様ですよね~
管理職は部下一人ひとりの能力、特性を見抜き、適材適所に配置して活かさなければなりません。
「生きている職場」の管理職には、「チームの力」を最大限に引き出すために、部下を「束ねる力」があるということです。
ところが、「ダメな職場」の管理職ほど、職場がたんなる部下の「寄せ集め」になってしまっている。
ひとつのチームとして思いを共有することも、機能させることもできない。
そのため、「ダメな職場」のチームはお互いの仕事に関心を持たず、一体感が生まれないのだ。
こんなことってないですか?