みなさんこんにちは。下ちゃんです。またやりました!調子がいいとは言ってましたが、それを実行に移してくれるとはすばらしい選手です。水泳世界選手権男子400㍍個人メドレーで瀬戸大也選手が200㍍個人メドレーに続いて金メダルを獲得しました~世界選手権の金メダルがこれで4個になったそうで、北島康介さんを抜いて日本選手の歴代最多となったそうです。
今日から新たな週がスタートします。今週後半からは8月に入ります。8月10日は夏の高校野球が開幕です。今、続々と都道府県の代表が決まってきてます。今日は地元大阪・兵庫で決勝が行われます。結果が楽しみです。
熱中症対策十分に、ライブで試合を見に行く人たちは。こまめに水分補給もしましょう~
さて、
孫子の言葉に、
「五行に常勝無く四時に常位無く、日に短長有り、月に死生有り。」という言葉があります。
意味としては、一角の人物は生命力の塊である。自分は不死身だと思っているから、死の影がこれっぽっちも感じられない。いくつになってもバイタリティを失ってはいけない。という・・・・・
孫子は、生命力の塊のような人間になりなさいと言ってるんですよね~
年齢を重ねると頑固になっていくと良く聞きますし、そのような人もたくさん見てきました。しかしそうではなく、確固たる芯を持ち、だからこそ柔軟に考え行動する人間でなければ、生命力がどんどん衰えてしまうわけです。
まずは、自分は不死身であると思いなさいと・・・・そうすれば、死なずに元気に生きていくためには、時代や状況によって自分が柔軟に変化していくことが必要だとわかります。それが生きるバイタリティを生み出すのだ・・・・