みなさんこんにちは。下ちゃんです。人財は採用⇒定着⇒教育にあり！！
あっという間に1週間経過しました。2020年自分にとってどんな年になるのか感じて過ごした1週間だったかも・・・
しかし今日から3連休の人もいるのでしょうね～
1月は稼働日数が少ないような・・・・しっかりと計画をたて行動しないとダメですね。
残り福をいただきにえべっさんへ行ってきます～
さて、
コミュニケーションについていろいろ語られるケースがありますよね。たとえば何を伝えればよいのかといったコミュニケーションについてなど・・・・内容・中身です。
しかしそのような内容を変えても、なかなかチームメンバーたちが動いてくれないってことがあります。
それはなぜなんだろうか？と考えるとそこには人間の感情というものがあるからだと・・・・・
どうせ、このメンバーは自分のことを分かってくれないとか、しょせん、自分が動いてもチームの結果は変わらないだろうとかやっぱり、このチームでは自分は大切にされていないなどなど・・・・
すぐに口に出てくるワードとして「どうせ」「しょせん」「やっぱり」といった愚痴でしょうか・・・・これが行動を阻害しているのではないだろうか。
効果的なこととして考えられるのなら、メンバーには何を伝えるかではなく、誰がどのような場面で伝えるかを変えることが大事かと・・・・
同じことを言われたとしても誰から言われたのか、どのような場面で言われたのかによって、言われた側の人間の感情は大きく変わってきます。
そのためには、相手に自分は理解されていると感じてもらうことが大切なんだと。
