みなさんこんにちは。下ちゃんです。人財は採用⇒定着⇒教育にあり!!
#『一燈を提げて暗夜を行く、暗夜を憂うることなかれ、ただ一燈を頼め』
やはり自粛は長い。自宅で時間を持て余しているのであろう。ディスカウントストアでは、鉄アレーと縄跳びとトランポリンの問い合わせがあるという。政府は早く給付金の申請ができるように補正予算を決定してほしい。
10万円給付来月にも開始と新聞の見出しに載ってました。住民基本台帳に記録されている全世帯を対象に、原則、オンラインや郵送で申請を受け付けるという。各市区町村が給付の手続きを担い、早ければ5月中にも支給をスタートするとのこと。
さて、
60歳からは本当に愉快な人生になるよ。20代から50代までの困難や苦労は、そういう愉快な人生を手に入れるためにあるようなものだと・・・・話す先生がいました。
困難様々、苦労様々だ。「来るなら来い」と待ち受けているくらいじゃなきゃダメなんだと・・・
だいたい悪い予感って当たりますよね~
「来ないでくれ、来ないでくれ」と願っていると、逆に来ますよ。
あるいは、「来るな来るな」と願うあまり、きっと来ないよと根拠のない確信に囚われる場合もあるでしょう。
そんなご都合主義のシナリオ通りに事が運ぶわけはなく、結局は困難に見舞われてしまうことが多いのです。
試しに、「来るなら来い」と言ってみようよ。本当に困難や苦労がやって来ても、喜んで受け入れることができるはずだ。
なぜなら「来い」と心待ちしていたのですから・・・・
そういう気持ちになれるだけでも、「困難よ来るなら来い」とドンと構えていることが大切なのです。
自分を強くすること・・・必要である。それには負けない自分をつくると言い換えることもできるであろう。
孫子の言葉としては、
「その来らざるを恃むこと無く、吾が以て待つ有るを恃むなり。その攻めざるを恃むこと無く、吾が攻む可からざる所有るを恃むなり。」である。