みなさんこんにちは。下ちゃんです。人財は採用⇒定着⇒教育にあり!!
#『一燈を提げて暗夜を行く、暗夜を憂うることなかれ、ただ一燈を頼め』
新型コロナウイルスの感染拡大により、新卒採用市場で一躍注目を集めた採用手法がある。
企業がウェブサイト上で学生に直接オファーを出す「スカウト型採用」です。コロナ禍において企業説明会が軒並み中止となるなか、学生との接点を求めてスカウト型採用サービスに登録する企業が急増しているという。
ここ数年、人材獲得に苦戦する中小・ベンチャーを中心に企業の需要が高まってきていた中で、思わぬ追い風を受けた格好である。が一方では、同サービスに登録する学生からは期待と実際に届くスカウトの内容とのギャップに対する不満が漏れるなど課題も残っている。コロナ禍による注目をきっかけに一気に飛躍できるのか今後の動向に目が離せない・・・・・・
さて、
日ごろから部下に「困ったことがあればなんでもいってこいよ」って言ってませんか?
実際、どうでしょう・・・何でもいってくる部下って少なくないですか?
「報連相の徹底」と口では言っているが、実際に相談に来るときって、トラブルが表面化しややこしくこじれてからっていうことないですか?
このようなことがあるというリーダーは、視点を変えてみませんか?
情報は自ら取りに行くことしてみてはどうだろうか・・・・・
いわゆる
「うろつき回るマネジメント」です。
リーダーはデスクで部下を待つのではなく、自ら部下たちのもとに足を運んで、たとえひとり一人の部下にじっくり向き合えなくても、軽く声掛けするだけで現場の情報を拾うことが出来ます。
1日の間に何度か部下のもとを歩くのもいいのでは・・・・・それを日課にするなどして、デスクに根を生やしているよりいいかもしれませんよ。
報連相ができたり、様子を観察できたり、コミュニケーション機会が増えたりといいことがあると思いますよ。
さぁ新たな週の始まりです。元気よく頑張っていきましょう!