
みなさんこんにちは。下ちゃんです。人財は採用⇒定着⇒教育にあり!!
#『一燈を提げて暗夜を行く、暗夜を憂うることなかれ、ただ一燈を頼め』
受容と共感という言葉があります。
受容とは、相手の言葉、感情などを、自分の価値観で批判したり評価をしたりせず、そのまま、ありのまま受け止めることです。
共感について、心理学者のアルフレッド・アドラーは、「相手の目で見、相手の耳で聞き、相手の心で感じること」と定義しています。つまり大事なことは、相手の目で見るとどう見えるのだろうか、相手の耳で聞くとどう聞こえるのだろうか、相手の心で感じるとどう感じるのだろうか。ということです。
今よく言われているのが、理解し、受け入れ、共感するということです。
さて
部下があなたのところにわからないことを質問にきて、あなたが説明してあげたとしましょう。部下は「わかりました」と答えてくれたとします。
しかし、表情はまだ納得がいっていない様子だと・・・・・そこで確認の質問などをして、不明確なところをもう一度説明してあげようと思うことでしょう。つまり相手の非言語情報に注意を払うことで、言葉だけではわからない本音を理解することができるようになるのです。
そのためには、相手の姿勢やしぐさなどをよく観察することが重要となってきます。
いままで身を乗り出して話をしていた部下の話し声のトーンが変わり、落ち着かない様子であいづちを打つだけになるなど、態度が変化してきたときは何らかのサインです。こんなときに観察が出来ていたら素早く対応ができるということになるのです。
部下の観察ができるということは、やはり上司と部下との信頼関係であることを・・・・・
上司が何を話そうかと頭いっぱいにするのではなく、部下の話を理解するために、また部下に話を理解してもらうために気遣うことが大切なのです。
会話で足りないものを埋めるのは思いやりです。いつも目の前の部下を一番大切な人と思って話を聴くことです。この思いやりがあれば、お互いの思いを共有できることでしょう・・・・・