
みなさんこんにちは。下ちゃんです。人財は採用⇒定着⇒教育にあり!!
#『一燈を提げて暗夜を行く、暗夜を憂うることなかれ、ただ一燈を頼め』
医療機関も大変です。厚生労働省が医療機関の収入となる診療報酬の全国状況をまとめたものがでた。
4月の結果だが、前年同月よりも13%減少だと・・・・診療科別だと耳鼻咽喉科が44.1%減、小児科が39.2%、眼科が25.2%だったそうです。病院も利益率がマイナスというところも出ていたりしているという。退職などでて医療体制に影響が出ないことを祈ります。
さて昨日の続きです。
シチュエーショナル・リーダーシップの4つの型について書いてみます。
1つ目は指示型です。「これをやって」「あれをやって」と指示を出します。何をやっていいかわからない新人には、指示型が最適です。逆に経験を積んだ人に指示を出してしまうと、「信頼して任せてくれない」と不満を抱かせてしまったり、指示待ちの部下しか育たないといった問題が出てしまいます。
次に提案型です。「これをやったらいいと思うけど、どう?」「こういう選択肢もあるんじゃないかな?」と提案するのですが、決定するのは部下というスタイルです。
自分で考える能力は足りないけれど、自己決定はしたいという部下に大変有効なスタイルです。答えは上司が提示し、あとは本人に選ばせるという点が指示型との違いです。有無を言わさずやらせるのが指示型、本人に選ばせるのが提案型です。
3つ目は援助型です。「何をしたらいいと思う?」「それでいいと思うよ、やってごらん」と、上司は答えを示すのではなく、質問をし、意見を引き出し、励まして部下のパフォーマンスを高めるスタイルです。
部下に十分考える力があり、結果を出せる力量があるにもかかわらず、決断ができなかったり、自信がなかったりする場合に有効なスタイルです。自信がない部下は、誰かに認めてもらったり、誰かに背中を押してもらうことでパワーがもらえる、そういった援助を上司に期待しています。
指示型や提案型のように「答え」が欲しいのでもなく、委任型のように丸々任せられて「放置」されるのでもない、「援助」を求める部下もいるのです。
最後に委任型です。自分で答えを見つける力もあり、自信もあるので、放っておいてくれた方が、パフォーマンスがあがるタイプです。この部下とは、「ゴール」だけすり合わせておきます。どこに向かうのか、何を果たすべきなのか、達成基準はどこなのか、納期はいつまでか、ゴールさえすり合わせてしまえば、あとはプロセスを自分で設計し、工夫を凝らし、アイデアを盛り込んで成果をあげられる部下に、細かくマネジメントする必要はありません。
むしろ、委任型を求める部下にマイクロマネジメントをすると、「信頼してもらえていない」「任せてくれない」と不満を抱え、上司を邪魔だと感じることさえありえます。
皆さんは、4つのリーダーシップスタイルのうち、どれを取ることが多いでしょうか?