みなさんこんにちは。下ちゃんです。
いよいよ9月も今日が最終日。新年度から数えて丁度半年が経過したことになります。今年の上半期はコロナの影響で比較仕様がない・・・・のが現状だと。
明日から10月。恒例の10月から暮らしこう変わるが載ってました。酒税やたばこ税が増税であったり、最低賃金の引上げ、厚生年金加入者の自己負担増など消費マインドがどう変化していくのだろうか・・・・
さて、
昨日に続いて人間性が高い特徴を見ていきましょう~
まず1つ目は「誰にでも同じ態度で接する」です。
人によって、態度や発言をころころと変える人がいます。そういう人は、人として信用はどうでしょう・・・・されないと思うのです。
誰にでも同じように接する人は、「人間性」が高く、人としても信用できる人ではないでしょうか。皆に公平に接することは、意外と難しいことですから・・・・
どうしても人として好きや嫌いという感情や、親しい仲であるのかどうか、という環境が影響するので、平等に接することは難しいですが、「人間性」が高いと言われる人は、卒なく他人に同じように接することができる人だと思うのです。
2つ目は、「家族や友人を大切にしている」ということです。
初めて会う人などには、誰しも失礼がないように気遣って話すことができる人は多いと思います。
一方で、家族や友人など身近な人に対してはどうでしょうか?
人は身近な人に対してどういう態度を取っているかを見れば、その人の「人間性」がわかります。
身近な人への態度は、いつも接している態度が出ますので、家族や友人を大切にしている人は、誰を大切にしないといけないかが理解できている人だと言えるのではないでしょうか・・・・
改めて「人間性」ということばを考えてみて、まだまだ未熟の自分がいてますね。
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#『一燈を提げて暗夜を行く、暗夜を憂うることなかれ、ただ一燈を頼め』
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#『PDCAを回すことは、言うのは簡単ですが、その巧拙やこだわりは企業ごとに大きな差異が出ます。』