みなさんこんにちは。下ちゃんです。
秋の深まりを感じる中、こんな記事が載ってました。修学旅行についてです。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、文科省は中止ではなく延期をと呼びかけています。しかし感染リスクを避けるにはということで中止を決定している自治体も多いとのこと。また一方では、行先を変えたり代わりのイベントを開いたりするところもあるという。
学校行事は、子どもたちが同じ目標に向けて準備や努力をするなかで、人間関係を築き、社会性を身に着けることが目的だと・・・・
修学旅行はその集大成として、身に着けたことを実践する場と位置付けられているそうだ。
修学旅行は行くことが目的ではない。安易に行先を変更したり代替イベントを開催したりするのではなく、行く理由を見つめなおすことが大切であると専門家が言っている。まさにその通りだと思いますね~
さて、ハイブリッドワークという言葉がここ最近よく使われています。ハイブリッドワークって?
ハイブリッドワークとは、テレワーク(オンライン)と出社(オフライン)を組み合わせた働き方のことを言います。ある会社の調査結果が載ってました。
はじめに、「ほぼ在宅勤務(出社0~1日)」「ハイブリッドワーク」「ほぼ出社(出社4~5日)」の働き方別に、それぞれ「効率的に仕事ができている」と感じている人の割合を比較したところ、高い順に「ハイブリッドワーク」(76.9%)、「ほぼ在宅勤務(出社0~1日)」(76.4%)、「ほぼ出社(出社4~5日)」(72.9%)という結果に。
また、「会社に対して愛着・信頼を感じている」と答えた人の割合は、「ハイブリッドワーク」の人が72.3%と最も高く、「ほぼ在宅勤務」(51.0%)や「ほぼ出社」(60.2%)を大きく上回った。さらに、「社内の同僚や後輩、上司と円滑なコミュニケーションが取れている」と感じている人の割合でも、「ハイブリッドワーク」(69.2%)が最も高く、次いで「ほぼ出社」(62.7%)、「ほぼ在宅勤務」(58.8%)となった。
ハイブリッドワークを取り入れてもいいかも・・・
#目標管理 #人事評価 #テレワーク
#『一燈を提げて暗夜を行く、暗夜を憂うることなかれ、ただ一燈を頼め』