
みなさんこんにちは。下ちゃんです。令和3年2月5日金曜日です。
#目標管理 #人事評価 #テレワーク #マインドセット #テキストマイニング
今週水曜日にご紹介した定年退職を廃止にした会社。
超高齢化社会の日本で、社員が高齢になっても安心して働き続けられる職場環境の整備、働きがいを感じられる活躍の場の提供が会社の持続的な成長にもつながる話。
これまたびっくりな企業の話が載ってました。90歳の女性がギネス世界記録に認定されたという・・・「世界最高齢の総務部員」として64年間、ネジの専門商社で働いている。
言葉に重みがあります、「私には定年はない、私には未来がある」と・・・・
今、このようにシニアの働き手は増えているという。厚労省によると、従業員31人以上の企業の常用労働者は約3234万人。このうち60歳以上は約409万人で、前年より約23万人増えたという。10年前と比較すれば約167万人増だと。逆にそれだけ高齢化が進んでいるとも捉えられる。
さて、昨日に続いて信玄の話。
経営者がカリスマで、その下で働き続けた人たち・・・時代の流れで変化を突き付けられた際に何をすればいいのだろうか・・・と考えたときに思い出すのが、
「一生懸命だと知恵が出る」・「中途半端だと愚痴が出る」・「いい加減だと言い訳が出る」という言葉です。
これは今でも十分に通用する言葉だと思うのです・・・
命がけで一生懸命だと知恵を絞りますよね、中途半端な覚悟で行うと愚痴がでてしまうし責任を転嫁してしまう。いい加減だと言い訳出て、途中で投げ出してしまう・・・・
確かに何としてでも成し遂げるぞ!という強い意志をもって、知恵を絞って物事を成し遂げようとします。しかし中途半端な覚悟で仕事をしていると愚痴ってしまいがちになる、成し遂げようという意思がないと言い訳を考えてしまうものです。
やると決めたことに対して、絶対に成し遂げるという、強い意思こそが何よりも大切ではないだろうか。
阪急、東宝グループの創業者である小林一三氏も同じような言葉を残してる。
「下足番を命じられたら、日本一の下足番になってみろ。そうしたら、誰も君を下足番にしておかぬ。」と・・・・
自分の理想である仕事ではなくても、今あることに一生懸命取り組む人は前を向き、どんどん知恵を生み、その小さな積み重ねで大きな信頼と評価を得る。
そのようにして、いつしか自分の理想に近づくことが出来るのだと・・・・
ただ単に自分の理想と違うからと言って全力を尽くさないのはただの言い訳であり、逃げでしかない。本当にそう思うなら、愚痴を言いながらその仕事にすがりつかずに、本気で自分のやりたいことをやればいい。