みなさんこんにちは。下ちゃんです。令和3年9月25日土曜日です。
#目標管理 #360度評価 #テレワーク #マインドセット #ピープルマネジメント
ほっこりニュース。トンネルに入ればデジタルの森と題して、神戸市北区の山あいにある市立森林植物園のトンネル内が、青と緑にライトアップされている光景が載っていた。
内部に設置されたスクリーンから、人の動きに反応してチョウが舞うデジタルアートが映し出され、幻想空間に来園者をいざなっているという。
新聞拾い読み、大阪の高級ホテルで、長期滞在しながらリハビリの支援を受けられる新しいサービスが始まるそうです。
「ホテルのお部屋でゆったりとした時間を楽しみながら、そのまま同じフロアで歩行訓練ができる、集中リハビリプランです」というキャッチコピー・・・・
ホテルの中に、リハビリ施設を新たに設置した。
外出自粛が続き身体機能の低下に悩む高齢者が増える中、ホテルに長期滞在して快適なリハビリ生活を送ってもらおうという狙いだそうです。
手すりがそなえ付けられた部屋で、30泊・朝食付きプランの料金が、2人で196万円から・・・・
事業再構築ですね。10月以降変化がでてきそうです。
さて、
「人手が足りない時、何が欲しいですか?」。
状況としては、チームメンバーが忙しくて仕事が溜まってしまったケースを思い浮かべてください。答えは?
まずは人手が足りないので、作業に必要な人数を割り出して「頭数が○人欲しい」と要求する人。実は、ピンチの対応法として「必ず失敗する」と言われているのがリソース(人手)をその都度追加することです。ただ、頭数を揃えてもチームは救えません。
チームがピンチの時に必要なのは「頭数」ではなく「頭」になる人だと思うのです。
問題点をすぐに把握し、皆をまとめて一気に立て直す――こんな指揮ができる人の確保が最優先です。リーダー本人がその「頭」になれたら良いのですが、ピンチの時はリーダー自身に余力が無いことも多いので、あえて自分のほかに立て直し役を要求するのが、デキるリーダーですね。