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地球の温暖化 意識しないとなぁ・・・  人事見直し倶楽部通信  №4242

time 2021/10/06

地球の温暖化 意識しないとなぁ・・・  人事見直し倶楽部通信  №4242

みなさんこんにちは。下ちゃんです。令和3年10月6日水曜日です。

#目標管理 #360度評価 #テレワーク #マインドセット #ピープルマネジメント

ノーベル賞の時期がやってまいりました。日本人のノーベル物理学賞受賞です。真鍋淑郎氏

地球の気候をコンピュータで再現する方法を開発し、気候変動(温暖化)予測についての研究分野を世界に先駆けて切り開いた人だそうです。御年90歳ですよ。凄い素晴らしい。

取材で「好奇心を持って研究してきた。こういう問題が重要になるとは、夢にも思っていなかった。感無量だ」と。気候変動に対して何をすべきか問う記者の質問には、「自分が研究してきたことよりも、もっともっと難しい問題だ。ありとあらゆることにつながっている」「二酸化炭素を削減すると言っても、一国だけがやっても意味がない」と各国で連携する必要性を訴えていた。言葉に重みがあります。一人ひとりが環境問題に意識を向けなければならないのだろう。

 

さて、

昨日に続いて人間性が高い特徴を見ていきましょう~

まず1つ目は「誰にでも同じ態度で接する人」です。

人によって、態度や発言をころころと変える人がいますがそういう人は、人として信用はどうでしょう・・・・されないと思うのです。

誰にでも同じように接する人は、「人間性」が高く、人としても信用できる人ではないでしょうか。

皆に公平に接することは、意外と難しいことですから・・・・

どうしても人として好きや嫌いという感情や、親しい仲であるのかどうか、という環境が影響するので、平等に接することは難しいですが、「人間性」が高いと言われる人は、卒なく他人に同じように接することができる人だと思うのです。

2つ目は、「家族や友人を大切にしている人」ということです。

初めて会う人などには、誰しも失礼がないように気遣って話すことができる人は多いと思います。

一方で、家族や友人など身近な人に対してはどうでしょうか?

人は身近な人に対してどういう態度を取っているかを見れば、その人の「人間性」がわかります。

身近な人への態度は、いつも接している態度が出ますので、家族や友人を大切にしている人は、誰を大切にしないといけないかが理解できている人だと言えるのではないでしょうか・・・・

改めて「人間性」という言葉を考えてみて、まだまだ未熟な自分がいてますね。

 

 

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