
みなさんこんにちは。下ちゃんです。令和3年10月12日火曜日です。
#目標管理 #360度評価 #人事制度設計 #マインドセット #ピープルマネジメント
10月の半ばですよ。真夏日って。秋の気配があまり感じられない・・・・それもそのはずだそうです。
10月上旬の平均気温は西日本を中心に平年を大きく上回り、10月の歴代最高記録の更新も各地で相次いでいるとのこと。天気予報では来週から秋の気配が・・・・気温がぐっと下がるみたいです。体調管理には十分気を付けないと風邪を引いてしまうかも・・・・コロナの第6波もあるし自己管理徹底しないとね。
さて、人的資本経営という言葉最近耳にします。人的資本経営とは?
人的資本経営とは、人材を「資本」として捉え、その価値を最大限に引き出すことで、中長期的な企業価値向上につなげる経営のあり方です。
「人的資本経営」を一言で言い換えるならば、「エンゲージメント経営」と表現することができます。
エンゲージメントとは、従業員と個人の信頼関係度合い、相思相愛度合いのことを指し、エンゲージメント経営とは、従業員と組織の関係性を強めることで、事業成長を実現し、継続的な発展を目指すという考え方のことです。
人的資本経営が資本市場から求められるようになったのは、企業を取り巻く商品市場、資本市場、労働市場の3つの市場の環境変化によるものでした。
1つ目は、商品市場における環境変化です。
具体的には、商品市場に「ソフト化」という環境変化が起きたことで、人的資本経営が求められるようになっていきました。
2つ目は、資本市場における環境変化です。
具体的には、資本市場においてあることが「一般化」されたことで、人的資本経営への注目度が高まりました。
3つ目は、労働市場における複雑化です。
少子化の影響により日本の労働人口は右肩下がりで減少していくことは明らかとなっています。企業にとっては、人材獲得競争の激化が発生します。
優秀な人材ほど獲得が難しく、維持しづらくなり、適切な人材を十分に獲得できるかが、企業の未来を分けるのです。
また、ライフスタイルやワークスタイルは近年急速に変化しており、多様な価値観、働き方を持った従業員を束ねるために、企業には多様なマネジメントが求められる様になっています。
労働力の獲得の競争の激化と、多様性の増大により、企業の人材マネジメントは複雑化が進んでいるのです。
このような3つの環境変化によって組織と個人のエンゲージメントを実現する「人的資本経営」が求められる様になったのです。