みなさんこんにちは。下ちゃんです。令和3年11月20日土曜日です。
#目標管理 #360度評価 #人事制度設計 #エンゲージメント #タレントマネジメント
ほぼ皆既月食見れましたか?私も言いつつ忘れた感ありましたが、少しだけみれました。それも大阪駅近くの歩道橋で・・・・周りはスマホを空に向かってシャッターを切ってました。少し邪魔でしたが歩いている人の。次は来年11月に皆既月食、再来年10月に部分月食が見れるそうです。
当然です・・・今季の大リーグのアメリカンリーグの最優秀選手が大谷翔平選手に決まりました。
全米野球記者協会員30人による満票での選出です。
日本選手では2001年のイチローさん以来2人目になります。
コメントが素晴らしい。「自分でそう(一番になったと)思う日はおそらく来ないと思う。選手としてここからピークを迎える。ここから7年ぐらいが勝負の年だと思うので、もっともっと頑張りたい」と話をしていた。現実を認識し夢に目標に向かって突き進む。私にとってはレジェンドです。
さて
部下や後輩・新人に任せた仕事や成果物が、上司の意図するものとズレていて、修正に思わぬ時間が必要になったりということは、人材育成のなかではよくあることです。
その時に大事なことは、自分でやった方がよいとか任せなければよかったと思ってしまう気持ちにならないことです。
負の感情は育成の障害になるので、こういう時はは自分の指示の仕方がまずかったんだと、相手ではなく、原因を自分側にして対策を講じる方が万事うまくいくのです。
特に相手が右も左もわからない新人だったりすればなおさらです。タスクに慣れていない人だったら、そのタスクのアウトプットの目的や方向をしっかりと共有できていないと、上司の思うような成果物にはならないですよね。