みなさんこんにちは。下ちゃんです。令和3年11月26日金曜日です。
#目標管理 #360度評価 #人事制度設計 #エンゲージメント #タレントマネジメント
その年の世相を反映し、1年を振り返る「変わり雛」が東京・上野でお披露目された。
新型コロナウィルスのワクチン接種や、上野動物園の双子のジャイアントパンダの誕生など、今年話題となった6つのテーマに関するひな人形が並んでいるという。
他の4つは、ゴルフの男女メジャー制覇、スケボーブーム、明日の地球のお天気は、メジャーリーガー大谷翔平選手の投げた打ったショータイムである。
1年を振り返る時期になってきました。2021年も今日入れて36日あっという間ですよ・・・・
さて、
「感情的な上司」は部下の疲弊や、チームのパフォーマンス低下を招きかねないと言われます。
チームやメンバーの働く環境には気をつかっていても、肝心要の自分自身の働き方がおろそかではいけません。チームの要であるあなたが疲労困憊し、感情の起伏が激しく、判断や言動がぶれているようではチームのパフォーマンスも上がらないからです。
日々想定外のことが起きる中で、感情を一喜一憂させていては本人が疲れるだけでなく、その指示に従うメンバーも右往左往することになるからです。
最悪の場合、いつもリーダーの顔色をうかがい忖度(そんたく)して動くようにもなりかねません。チームを預かるリーダーにとって、「いつ会っても同じ」という安定感は重要ですよね。
では、ストレスが多い会社生活の中で、どうすれば安定したメンタルを維持できるでしょうか。いつも悩むところでもあります。
ポイントは「自分で自分の機嫌をとる方法」だとも言われています。自己理解しいくつか用意しておくことが大事になってきます。
例えばまず物事にはすべて裏と表が存在するんだと理解しておくと、イライラが減りませんか?
「人間万事塞翁が馬」と言われるように、どんなに悪い出来事でも見方によってはいいこともありますからね。
このことわざは座右の銘に使っている人も多いと聞きます。
「世間に起きる良いことも悪いことも予期できないから、いちいち振り回されてはいけない」、「たとえ今幸せだからといって油断してはいけない」、「悪いことが続いても今度は良い事があるかもしれないから落ち込む必要はない」といった意味合いで使ったり・・・・