
みなさんこんにちは。下ちゃんです。令和3年12月16日木曜日です。
#目標管理 #360度評価 #人事制度設計 #エンゲージメント #タレントマネジメント
このところ、デジタル技術を使って業務そのものや製(商)品・サービス、ビジネスモデル等を
変革するDX(デジタル・トランスフォーメーション)への取り組みが注目されている。
ある金融機関の調査結果が掲載されていたので見てみることにしましょう。
全体でみると、「重要な経営課題」と答えた企業はわずか 8.1%である。まだまだ優先順位が低いような気がします。
ただ、「経営課題の一つ」とする企業が 43.5%あり、2つの結果を合計すれば、51.6%と半数を超える。
これに対し、「経営課題ではない」とする企業は 48.4%となっている。
中小企業からは、「今期中に具体的にすすめていきたい」(卸売業)という声がある一方、「中
小零細にとって必要性が良く分からない」(製造業)などの声も聞かれ、重要性の認識に温度
差があるようです。
従業者規模別でみると、「重要な経営課題」と「経営課題の一つ」と答えた企業で、5 人未満では 31.0%であるのに対し、50 人以上では 84.9%にのぼり、企業規模で大きな差がみられる。
2022年はどのように変化していくのであろうか・・・・
さて、
今日は孫子の兵法の一節である、「兵を知るものは、動いて迷わず、挙げて窮せず」の言葉について見ていきたいと思います。
「クリアすべき課題の難易度」と「自分の実力」と「置かれている状況」、の3つを常に見ていれば、迷いなく勝負に挑めるし、対応に窮することはないという意味である。
たとえば、自分の実力がわかっていても、課題が難しすぎることがわかっていないと、どこかで行き詰ります。
また易しい課題だとわかっていても、自分の実力を認識していないと、無駄なエネルギーを消費して疲れます。さらに課題の難易度と実力がわかっていても、状況が不利であることに気づかないと、うっかり落とし穴にはまる危険があります。
よって、課題に挑むときには、その難易度と自分の実力と、自分の置かれている状況の3つを十分に把握しておく必要があるということです。
自分にも当てはめて、今ある課題について、今の自分の実力でクリアできるものなのか、状況的に見て障害になるものはないかなどをよく考えて行動しなければならないと思いました。