みなさんこんにちは。下ちゃんです。令和4年5月6日金曜日です。
#目標管理 #1on1面接 #人事制度設計 #エンゲージメント #タレントマネジメント
すっかり定着した「ふるさと納税」ですが、返礼品目的の利用が多いため、寄付した自治体のことをよく知らない人も多いという。ましてや、ふるさと納税をきっかけに訪れてほしいという地元の人の思いは、なかなか届かないのが現状だと・・・・
そんな状況を変えるかもしれない仕組みが今少し話題となっている。それが「旅先納税」である。
旅先納税はふるさと納税の形態の1つと言われています。自治体に寄付すると返礼品がもらえる。その返礼品が地元でしか使えない電子ギフトというところがポイントである。要はその町に行かないと使えず、行ってこそ得をするということです。コロナが収束に向かって旅行などが活発になれば増えるのではないだろうか・・・・
さて、
60歳からは本当に愉快な人生になるよ。20代から50代までの困難や苦労は、そういう愉快な人生を手に入れるためにあるようなものなんだと・・・・話す先生がいました。
困難様々、苦労様々だ。「来るなら来い」と待ち受けているくらいじゃなきゃダメなんだと・・・
だいたい悪い予感って当たりますよね~
「来ないでくれ、来ないでくれ」と願っていると、逆に来てしまう・・・・
あるいは、「来るな来るな」と願うあまり、きっと来ないよと根拠のない確信に囚われたりと。
そんなご都合主義のシナリオ通りに事が運ぶわけはなく、結局は困難に見舞われてしまうことが多いのです。
試しに、「来るなら来い」と言ってみたらどうだ・・・
本当に困難や苦労がやって来ても、喜んで受け入れることができるのではないだろうか。
なぜなら「来い」と心待ちにしていたのだから・・・・
そういう気持ちになれるだけでも、「困難よ来るなら来い」とドンと構えていることが大切なんです。
自分の気持ちを強くもつことって・・・必要なんだと思いましたね。
孫子の言葉に、
「その来らざるを恃むこと無く、吾が以て待つ有るを恃むなり。その攻めざるを恃むこと無く、吾が攻む可からざる所有るを恃むなり。」とあります。