みなさんこんにちは。下ちゃんです。令和4年6月17日金曜日です。
#目標管理 #1on1面接 #人事制度設計 #エンゲージメント #ピープルマネジメント
いよいよ夏の甲子園がやってくる。そのような中、復帰から50年、明日から全国の先陣を切って、全国高校野球選手権大会沖縄大会が開幕する。
今年はどんなドラマが演じられるのか・・・・今からワクワクします。
政府は、7月から全国に対象を広げる予定の観光支援策「県民割」で、新幹線や航空機などの公共交通機関を使った旅行の場合、補助額の上限を今の1人1泊5千円から8千円に引き上げるという。買い物のクーポン券も平日は3千円分に引き上げる。補助額は最大で1人1日あたり1万1千円になる・・・これはいいかもしれませんね。
さて、
こんな経験ってないですか?
部下や後輩に任せた仕事や成果物が、上司の意図するものとズレていて、修正に思わぬ時間が必要になったりということは、育成の場面では日常茶飯事ですよね。
その時に、自分でやった方がよかったとか任せなければよかったと思ってしまう気持ち・・・よくわかります。私も経験ありますから。
しかし、そういう負の感情は育成の障害になるので、ここは自分の「指示の仕方がまずかった」と、相手ではなく、原因を自分側にして対策を講じることができるかですね・・・
特に相手が右も左も分からない新人だったりしたらどうですか?そのタスクに慣れていないわけですから、そのタスクのアウトプットの目的や方向をしっかりと共有できていないと、上司の思うような成果物にはなりません。
実際に仕事や成果物がズレてしまうのは、仕事のアサインする側が、「これやっといて」と簡単に済ます、背景や目的などを丁寧に共有しないまま、半ば強制的に丸投げしてしまった結果が多いと思うのです。
いわゆる上司の任せる力が不足しているというわけです。
気を付けないと・・・・・