みなさんこんにちは。下ちゃんです。令和4年7月22日金曜日です。
#目標管理 #1on1面接 #人事制度設計 #エンゲージメント #ピープルマネジメント
ネットの障害ここ最近多いような気がしますね・・・・
米IT大手マイクロソフトが提供するオンライン会議のサービス「Teams」がアクセスできなくなるなどの障害が起きたと・・・・
コロナ禍によるリモートワークの増加で、2020年以降利用者が増加している。ネットサービスへの依存度は高まっているので、このようなケースにおいては、代替手段を準備する必要性があるでしょう。ITに慣れている人と慣れていない人とでは感じ方もまた違ってくるのでしょうね・・・・
さて、
ビジネスパーソンとして、もっとも成長が早いのは新人の時でしょうね~右も左も分からない配属直後はともかくとして、慣れてくるとその成長速度は加速度的になってくるものです。
しかし、時間内に仕事が終わらない人って若手に限ったことではないのです。
要領が悪いのか、そもそも仕事が遅いのか、平均的な人の1.5倍とか2倍もの時間がかかってしまうメンバーも見受けられたりします。
今の時代、働き方改革を推進しようとしているわけですから、業務を定時までに終えられないといったケースも出てくることでしょう。
基本、新人・若手社員のうちは定時には仕事を途中でもいったん中断させ、翌日に持ち越せるようにしなければならないのですが、それだけでは仕事のスピードは速くなりません。
新人とは言え、戦力化してもらわないことには、業務の進捗や収益に支障がでてしまう。
こうしたケースの改善策としては、まずタスクや業務の期限を設定させることです。
予実管理という方法をタイムマネジメントの技術として指導すると、仕事の遅い人でも、ある程度までは改善されます。
仕事が早い人って段取り上手ですよね。まずは効率的なやり方を考え、その準備をしてからスタートします。
イメージが湧かないときは、先輩が教えてあげるというように連携を取っていけば成長していくのではないだろうか・・・・