みなさんこんにちは。下ちゃんです。令和4年7月28日木曜日です。
#目標管理 #1on1面接 #人事制度設計 #エンゲージメント #ピープルマネジメント
う~んどうなる・・・・大阪府は、新型コロナウィルスに対応する病床使用率が50%を超えたことを受け、府の独自基準「大阪モデル」で非常事態を示す「赤信号」を点灯させることを決めたという。
同時に「医療非常事態宣言」を発令し、府民への警戒を促すという・・・・
またか・・・・という気持ちになっている人も多いのでは・・・・対処の仕方はないのだろうか。
さて、
「せっかくいいアイデアを思いついたのに、伝え方が下手でよさが伝わらない……」そんな悩みを抱えている人も少なくないのでは?
いくらすばらしいアイデアを考えたとしても、すごい商品やサービスを開発したとしても、伝え方を間違えてしまうとその魅力は伝えたい相手になかなか届かないってことないですか・・・・
世の中には伝え方に失敗しているケースが多々あります。「価値がわかりにくい」「伝えるポイントがずれている」など残念な伝え方になってしまっているケースです。
せっかくいいものなのに、伝わらないのはもったいないですよね~
価値や魅力を伝える方法はいろいろあると思いますが、そのひとつに「自分ゴト、あなたゴト、社会ゴト」という3つのキーワードがあります。
はじめて会った人なのに、話がすごく盛り上がったなんて経験ありませんか?
その理由は「共通点の発見」にあるのではないだろうか・・・・・
出身が同じだったり、趣味が同じだったり、共通の知人がいたり……などなど。人がなにかに関心を示したり、興味を持つのはどんなものか、考えるときのキーワードの1つが「自分ゴト、あなたゴト、社会ゴト」なのです。
「自分ゴト」とは自分に関心があることだし、「あなたゴト」は家族、友人、会社の同僚など、自分と関係が深い人や自分に近しい人に関係があること。「社会ゴト」は社会的関心や流行などをいいます。
この3つの要素が重なると、人の興味はグッと高まります。商品やサービスならば、購入欲求の高まりにつながっていくと思うのです。「自分ゴト、あなたゴト、社会ゴト」を意識して行動してみては・・