みなさんこんにちは。下ちゃんです。令和4年8月6日土曜日です。
#目標管理 #1on1面接 #人事制度設計 #エンゲージメント #ピープルマネジメント
#組織診断 http://www.mpe-kobe.jp/?p=1887
いよいよ高校野球が開幕します。高校野球ファンはワクワクしているのではないでしょうか。
見どころは、やはり春夏連覇を狙う大阪桐蔭がどのような戦いをするかですね。それを阻止するために他のチームがどう戦うか・・・・
メディアでは、大阪桐蔭の対抗馬として横浜や智辯和歌山、近江といったチームが名を連ねている。ただ心配なのがコロナ感染である、プロ野球でも感染者が増えて、勢いづいたかと思いきや陽性になってチームから離れないといけないとなりチーム力がダウンしたりしている。
現に今日の開会式も参加できなかったり、人数を少なくして行われたりと苦心している。
1つ明るいとすれば、有観客でできるということか・・・・ただし予防や対策は充分に取ってほしい。
さて、
今ある常識を疑えとはよく聞く言葉です。
ルールや慣例、過去の価値観、肩書といった「あたりまえ」に対して、「本当に従う必要のあるルールなのだろうか」とか「本当に価値があるものだろうか」と、疑ってみてはどうだろうか。
ここ最近思うのは、決められたルールや習慣にとらわれた人たちを見ることが多いからです。
既存のルールや慣例に従っていれば、なんとなく順風満帆に歩んでいるような気分になれるかもしれません。
事実、ルールや慣例というものになんの疑問も抱かない人にならないために、「それは間違っている」「それはおかしい」と感じることについて、しっかりと言語化し、社会に伝えていく習慣をつくることも大事だと・・・・・
また
自分の仕事をどう定義するかが、その人の仕事の成果を決めているという言葉もよく聞きます。
定義とは、「そうであるもの」と「そうでないもの」をはっきりさせることだと言われています。
定義をしないと何が起こるか・・・・を考えると、共通認識が欠如することで、うまくいかないことが発生します。物事はたいてい、最初に何をするかで決まってくるといいます。
何かを劇的に変えたいとき、根本から考え直す思考法が役に立ちます。
根本を変えるとは、定義を変えることなんだと。