みなさんこんにちは。下ちゃんです。令和4年9月15日木曜日です。
#目標管理 #1on1面接 #人事制度設計 #エンゲージメント #タレントマネジメント
#組織診断 http://www.mpe-kobe.jp/?p=1887
やることがでっかい・・・25年の関西万博を見据えて。
星野リゾートが大阪府内に2つのホテルを開業するという。国内からの宿泊客を主なターゲットとして、コロナ収束後の観光需要の回復を見据えて積極的に投資をしている。
1つは、ハイアットリージェンシー大阪の4フロアを改装し、64室を共同運営するという。2つ目は関西空港近くに22階建ての全700室のホテル、最上階には飛行機を眺められるバーもあるみたいです。夜景をみながら飛行機も見れてお酒を飲むって優雅で時間を忘れるそんなひとときを過ごせそうですね・・・・
さて、
「資格をとろう」「ダイエットをしよう」と決意をしてみたものの、長続きせずに終わってしまった経験って誰にでもあるではないでしょうか。それを克服したいと考えている人もいるのは・・・・
自分が本当に「こうしたい」「こうなりたい」という目的がないと、モチベーションは続かないし、なかなか最後までやり遂げられない。
俗にいう三日坊主に終わる人は、意外にこの「真の目的」を自覚できていない可能性が高いと言われています・・・・
何を始めるにせよ、まずは「なぜ、自分はこれをやるのか」という問いを掘り下げて、その目的を明確にしたいところです・・・・・
自分はどんな目的でそれをするのか。成し遂げるべき理由が明確になったら、次は、ここまで成し遂げたいという目標を明確にすると・・・・
成し遂げたい目標は、「週に1冊の本を読む」であったり、「痩せる」であったりするだろう。だが、漠然と立てた目標では、挫折したり、たとえ達成しても満足が得られない恐れがある。
では適切な目標は、どうやって立てれば良いのか。
「SMART」という目標設定のメソッドがあります。以下の英語のスペルの頭文字を取っています。
・Specific(具体的):目標を具体的に定める。
・Measurable(計測できる):目標を数字で測れるもので管理する。
・Achievable(実行できる): 何をやればいいかがわかるように、目標達成に向けた行動計画を練る。
・Related(現実的):目標は大きいほうが良いが、大きすぎて挫折しない現実的な線を見定める。
・Time-bound(期限がある): 目標とは、締め切りのある夢と考える。
これらを意識して自身の目標をより具体的に設定することは、非常に効果的でもあると思いませんか?