みなさんこんにちは。下ちゃんです。令和4年10月27日木曜日です。
#目標管理 #1on1面接 #人事制度設計 #エンゲージメント #タレントマネジメント
#組織診断 http://www.mpe-kobe.jp/?p=1887 http://www.mpe-kobe.jp/?p=1916
来年からゴールデンウィーク、お盆、年末年始を「最繁忙期」として、新幹線の指定席の値段が400円高くなるという。
今、JR東海、西日本、四国、九州の4社は、繁忙期、通常期、閑散期の3段階で料金を設定している。繁忙期は通常期より200円高く、閑散期は200円安い。
混雑の緩和につなげるのが狙いだそうだ。
モノの値段が上がっている昨今、活況なのが中古家電だそうです。市場規模は年々広がっており5年前より6割も増えているそうです。半導体不足に伴う品不足や新製品の値上げといった影響もあり、新品市場からも顧客が流れているようだ。リサイクル店は、「中古品に対するハードルは下がった」とみており秋冬商戦に力を入れているそうです。世間でのリユース製品への抵抗感がなくなってきていると専門家が話す・・・
今後の動向に注目です。
さて、
部下に関与しすぎるのはダメであるが、遠慮しすぎるのもよくない。要は信頼して任せたところは口出ししないが、問題が発生し部下だけでは対処できそうにないときは積極的に関わるというメリハリが必要だと思う。
変に気をつかって本来言うべきことを飲み込んでいては、状況の改善は見込めないのである。
部下に気持ちよく働いてもらいたいとか職場の空気を悪くしたくないといった言い分もあるでしょう。
しかし遠慮の原因を突き詰めてみれば、自分が部下に嫌われたくないだけにすぎない場合も少なくないだろう。
部下に厳しく指摘したり、叱ったりすることは、管理職によってやるべき責務であろう。
遠慮しながら指摘したり、やんわり叱ったりしても、決して部下の心には響かないということを理解することである。
ポイントは、管理職が堂々と胸をはって、自分の職務や信念に基づいて部下に接することなのでは・・・・なぜ部下に厳しい指摘をするのか、嫌われるのを覚悟で叱るのか。
その源にあるには、やっぱり、部下に成長してほしいという想いを部下に伝えられるのかであろう。