みなさんこんにちは。下ちゃんです。令和4年12月29日木曜日です。
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昨日で仕事納めのところが多いみたいでした。
商店街では、正月向けの商品が数多く並び、買い物客らで賑わっていた様子が載ってました。
残すところ3日で、2022年も終了します。よくテレビでもありますが、自分自身の10大ニュースって何がありますか?この1年を振り返ってみるのもいいかもしれませんね・・・・
サッカーファンにとっては、良かったのでは・・・日本代表監督の森保一監督が続投というニュース。
2026年に米国、カナダ、メキシコで共催されるW杯までの契約とのこと。
大会後に監督が続投するのは初めてというから、今回の大会の指揮が素晴らしかったということですね。
監督の言葉「身の引き締まる思い。不可能はないという信念を持ち、挑戦したい」と・・・使命感というか責任感が感じられました・・・
是非2026年「A・R・E」をやってほしい(笑)
さて、
褒めるという言葉があります。相手の言動や能力、可能性を認め、相手からエネルギーを引き出すことが大事である。そしてそのエネルギーを高めるために励ますことも効果的である。
部下が仕事で壁にぶつかり悩んでいるときや、人間関係で悩んでいるときは気持ちが落ち込むことも多々あります。
そんなときに上司が一声声掛けをすることによって、壁が乗り越えられたり、人間関係も修復したりして、一歩前に進むことができるのです。
励ますというと、がんばれしか思いつかないという人もいるのかもしれませんが、がんばれだけが励ましの言葉ではないです。
励ましは、言葉だけでなく言動でも示せるものです。
効果的に励ますためには、まず等身大の相手を見て、ありのままの相手を受け止めること、相手のエネルギーレベルを見極めて寄り添う姿勢が大切である。
また相手と一緒に取り組む姿勢も重要だと思います。一緒に進んでいこうというメッセージを伝えることも大切です。言葉だけではなく、視線や声のエネルギーなども要素の一つである。相手を見守る意識で、声のトーンにも注意する。肩をたたく、グータッチをする、ちょっと手を貸すなど、ちょっとしたしぐさにも、励ましのメッセージは発信できます。
やみくもに励ますのではなく、相手に合った励まし方で、部下のエネルギーレベルをアップさせてみましょう。